■ピースウィンズのビジョン・事業に賛同できる方
■以下5つのポリシーを大切にできる方
01.現場を起点とした知恵と創意工夫で、問題解決に向けて突破する。
02.民間の力を基点に、既存の枠組みを超えた、イノベーションを生む。
03.目先の課題だけでなく、未来を洞察するビジョンを描く。
04.他者、他のアクターとの協働からコレクティブインパクトを創出する。
05.仕事に「遊び」と「面白さ」を。「ホモルーデンス」であれ。
■明るく自発的に行動できる方
オウンドメディアの動画制作、動画撮影、写真撮影を通じて社会課題解決に貢献していく。映像クリエイタースタッフ募集
●なにをやっているのか
ピースウィンズ ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGOで、大西健丞により1996年に設立されました。
これまでに世界34カ国で活動してきました。
また、災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、「ピースワンコ・ジャパン」や「ピースニャンコ」による犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護譲渡活動など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くすソーシャルプラットフォームとして挑戦を続けています。
●なぜやるのか
社会課題の解決に尽力し、社会的存在意義を実感!
ピースウィンズ・ジャパンは海外で紛争や自然災害地域の支援をしてきました。
世界的に高い評価を受けるようになったピースウィンズ・ジャパンですが最近は、国内での災害支援、地域振興や動物福祉などの活動にも注力しています。
世界中で発生する災害や紛争、そして多くの人々が「解決不可能」と考える社会問題に対し、私たちは決して解決を諦めません。行政が対応しきれない課題にも、私たちのような「非政府」「非営利」の民間組織だからこそできることがあります。
どんなに理想論に見えるとしても、この世界には「諦めない集団」が必要だと確信しています。ピースウィンズ・ジャパンは、誠実さと革新性を持って、多様な社会問題に挑み続け、不可能を可能にする団体であり続けたいと願っています。
私たちは常に、社会をよりよくしていこう”とする心をもつ集団です。
日本には挑戦しなければならない課題がまだまだたくさんあります。あなたの力で日本の課題を解決していきましょう!
<果たすべき使命>
災害や紛争、社会構造の変化などによって危機にさらされた命と生活を支え、よりインパクトの高い支援に挑みます。
<ビジョン>
支援活動に革新をもたらすチャレンジを続けることで、人々、生き物、地域社会が希望と尊厳を持って共存できる世界を目指します。
●どうやっているのか
ピースウィンズ・ジャパンは、1996年の設立以来、
世界のさまざまな場所で起きる紛争や災害への緊急支援をはじめ、
保護犬の活動や地域づくりなど、幅広い社会課題に向き合ってきました。
民間だからこそできる柔軟な発想とスピードを強みに、
これまでたくさんの「困った」「どうしよう」に寄り添い、動いてきた団体です。
──そして今、私たちは大きなチャレンジを始めようとしています。
それは、ただ“助ける”だけではなく、社会そのものをより良く変えていく
そんな未来をつくる「ソーシャルイノベーション・プラットフォーム」への進化です。
もちろん、簡単な道のりではありません。
だからこそ、同じ想いを持って一緒に挑戦してくれる仲間が必要です。
私たちはそんな未来を一緒に目指すために、大切にしたい“5つの考え方”をまとめました。
🌱 ピースウィンズの5つのポリシー
▲まずは現場から。
机の上じゃわからないことだらけ。足を運んで、見て、考えて、動く。
▲「これまで通り」じゃ、おもしろくない。
行政ではできない民間のフットワークで、新しいアイデアや仕組みをどんどん試していこう。
▲すぐじゃなくてもいい。ちゃんと未来を見よう。
目の前の課題に追われすぎず、先の未来に何が必要かを考えよう。
▲一人じゃできないことは、みんなでやろう。
他の人や組織とつながって、一緒に大きな力にしていこう。
▲遊び心を忘れずに。
どんなに真剣な仕事でも、「楽しさ」は大事。ワクワクする気持ちから、新しい価値は生まれる。
社会課題に向き合うって、ちょっと難しそうに聞こえるかもしれません。
でも、もっと気軽に、もっと自由に、自分らしいやり方で関われる時代が来ていると思うのです。
「なんかおもしろそう」からでも大丈夫です
まずは、あなたの一歩を、ここから始めてみませんか?
こんなことやります
▪️主に弊団体オウンドメディアの動画制作、動画撮影、写真撮影をしていただきます。
▪️私たちはこんな団体!
ピースウィンズは現在、日本を含む20の国と地域で活動しており活動内容も
国際協力事業、災害支援事業、保護犬事業など多岐に渡ります。
▪️例えば?\保護犬事業を紹介/
現在日本では000頭の犬や猫たちが主に人間が理由で処分されています
そんな理不尽な世界はあってはならないと我々は考え、活動しています
ですが保護犬事業では、国からの援助や助成金がないため自分達で資金を集めなければいけません。
処分されてしまうワンコを助けるためにオウンドメディアの強化が必要なのです。
▪️例えば?\災害支援事業を紹介/
ピースウィンズの「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」は、行政だけでは対応しきれない自然災害に
民間の力で迅速に駆けつけ、救助・医療・物資支援を行う専門チームです。
行政だけでは行き届かない伴走支援や、災害が起きても最小限に抑える防災事業など
医療支援のプロフェッショナルが被災者の命と生活を守っています。
▪️動画制作で社会へ貢献
SNSの世界は華々しい世界──芸能人の方も進出し、華々しい世界になりました。
お金を稼ぐのも勿論大切ですが
我々が求めるインパクトはそれだけではありません。
「殺処分寸前の犬たちを自分達が助けている実感」
「災害現場で困っている人を助けている実感」
収益や数字を追いかけるだけでは得られない
やりがいをとても感じられると思います
▪️他人ゴトは自分ゴト
ピースウィンズが取り組んでいる問題をさらに多くの人に知ってもらい
多くの方に支援を頂けるように、オンライン・オフラインを問わず様々な形で取り組んでいただきます。
国内外に渡って挑戦しなければならない課題がまだまだたくさんあります。
コンテンツ制作を通して様々な課題を一緒に解決したい方──
人のために何かをしたいと考えている方のご応募をお待ちしています!
【業務内容】
・ピースワンコ・ジャパンプロジェクトの映像制作
・国内外の災害時に現場派遣及び映像撮影
・国内外イベントの映像制作
・ピースウィンズのYoutubeページの運営
テーマ | 国際協力・途上国支援 被災地復興 貧困問題 |
---|---|
職種 | 広報・PR |
雇用形態 | 契約社員 |
組織形態 | NPO/NGO |
その他のキーワード | ソーシャルビジネス・NPO |
対象人材像 |
■ピースウィンズのビジョン・事業に賛同できる方
|
応募資格 |
・ピースウィンズのビジョンに賛同し、国際協力事業及び国内事業、保護犬事業等に対する関心と情熱がある
|
歓迎条件 |
・就業経験(類似業務経験者歓迎)があればなおよい
|
新卒エントリー |
NG
|
未経験者エントリー |
OK
|
勤務地の住所 |
広島県神石郡神石高原町近田1161-2 |
勤務地の詳細 |
本部事務所(広島県神石高原町)
|
勤務形態 |
出社 |
勤務時間 |
9:00-18:00(実働8時間・休憩1時間)
|
就業期間 |
1年間 |
給与 |
月給 250,000円〜350,000円 |
給与詳細 |
・月28時間~45時間分のみなし残業代(45,000円~92,000円)を含む/超過分は全額支給
※当初の職員契約期間は1年間ですが、双方の合意により1年毎に更新、5年後には無期雇用契約に移行することができます。
|
福利厚生 |
◇各種社会保険完備
|
受動喫煙防止対策 |
事業所内屋内禁煙 |
休日・休暇 |
・年間休日:125日
|
職場の雰囲気 |
☆平均年齢30歳
☆雰囲気
|
選考プロセス |
応募フォームから必要事項を送信
※面接は、事業所(東京または広島)での対面実施を想定しています。居住地や状況に応じて、オンライン実施も相談可能です。
|
その他 |
◆DRIVEキャリア主催「SOCIAL CAREER WEEK 2024」内の「NPOでのキャリアステップー社会課題解決をリードする力をつけ、裁量も収入もあげていくにはー」というセッションにピースウィンズ・ジャパンさんがご登壇くださいました。ぜひアーカイブをご覧ください。
|
ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。
ソーシャルキャリアに関する情報・機会は、「ETIC. キャリアサービス」として統合的に、情報提供をしています。
ぜひ、今の自分にぴったりな機会・チャンスを得るためにご活用ください。