DRIVE キャリアは、ソーシャルベンチャー、NPO など
「社会を変え、未来をつくる」仕事に特化した転職支援サービスです。
条件面だけではなく、「働く人の思い」と「仕事のやりがい」
そして「組織の目指すビジョン」を丁寧に紹介します。
同じ思い・ビジョンを持った仲間と働くから仕事を楽しめる。
そして、その仕事が、きっと世界を変えていく。
DRIVE キャリアで、ぜひあなたにピッタリの仕事を見つけてください。
コーディネーター サポート求人
|
---|
|
直接エントリー求人
|
---|
|
想いを起点にキャリアの方向性を定める
「キャリアコーチング」では、「自分がつくりたい未来」を起点に、これまでの経験やあなたの価値観を踏まえ、適した挑戦の場、環境はどこなのかを共に探る機会です。どんな方向性でキャリアを築くのがよいかの整理をしましょう。また、ソーシャルビジネスに挑戦する際に大切にすると良い観点や、業界のトレンドなどもお話します。
コーチングを受けると、その場でフィットしそうな情報・求人をご案内するだけでなく、今後あなたの関心に合う情報が出てきた際には、キャリアコーディネーターが個別にご案内できるので、はじめに一度面談をしておくことをおすすめします。
業種・職種ではなく、大切にしたい価値観でさがす
DRIVE キャリアを利用する多くの方は、「業種・職種」や「条件」で仕事を探していません。自分がつくりたい未来や、「こんな社会になったらいいな」という願いが叶えられる仕事を探している方が多いです。その願いや夢を自分らしく実現するために、副業もしたかったり、2 拠点居住がしたかったり。
そのため、DRIVE キャリアでは、それぞれの価値観や柔軟な働き方にフィットした案件に出会えるように、様々な検索切り口を用意しています。ぜひ、ピンとくるテーマや言葉で、求人を探してみてください。
面接は「評価される場」ではなく「お互いを深く理解する場」
ソーシャルセクターの面接は、一般企業と少しスタンスが違うことが多いです。
社会課題解決を目的におく団体なので、「その人が優秀かどうか」も1つの観点ではありますが、それよりも、お互い目指したいビジョンが重なるか、そこに向けて一緒にパフォーマンスを発揮できそうかがとても大切です。
そのため、「候補者を評価する」よりは「お互いの理解を深める」ことを面接の目的にしている場合が多いです。ぜひ、面接ではリラックスして、自分も団体の理解を深めるために遠慮なく質問してみてください。もちろん、「フィットしないかも…」と感じた場合は、辞退いただいて構いません。
ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。
ソーシャルキャリアに関する情報・機会は、「ETIC. キャリアサービス」として統合的に、情報提供をしています。
ぜひ、今の自分にぴったりな機会・チャンスを得るためにご活用ください。