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2024.07.19 1800

孤立しがちな妊産婦さんやお子さんが安心できる空間をつくる、夜間スタッフ募集!

特定非営利活動法人かものはしプロジェクト

この求人のキーワード:

チームで協力しあって動く・決める 目の前の人に寄り添う 誰も取り残さない社会 福祉・社会的包摂 貧困問題 子育て支援 福祉・医療・ヘルスケア ソーシャルビジネス・NPO

孤立しがちな妊産婦さんやお子さんが安心できる空間をつくる、夜間スタッフ募集!

私たちの仕事について

【1】団体のミッション・ビジョン・団体紹介

かものはしプロジェクトは2002年に設立されてから、「子どもが売られない世界をつくる」をミッションとして、カンボジア、インド、日本で活動を続けてまいりました。
そして、2022年6月にこれまでのミッションに代わり、新たな理念・目的として「だれもが、尊厳を大切にし、大切にされている世界を育む」に変更し、新しい出発を切っています。
(ミッション変更のお知らせ記事は当団体HPのこちらの記事をご覧ください:https://www.kamonohashi-project.net/blog/8853/)

「子どもの人身売買」も「虐待」も「貧困」も、それらをとりまく様々な社会の状況と結びついていて、シンプルな解決方法はありません。虐待をとってみても、たんに虐待する人をつかまえればいいという話ではありません。大切にされない子どもの隣りには、他者を大切にすることが難しい親(大人たち)がいる。そうさせてしまう社会の仕組みがある。それらすべてに、包括的に目を向けなければ、うわべだけの、もしくは一時的な解決にしかなりません。

私たちは、どんなに難しくとも「本質」に向き合い、根本的な解決につながることに取り組んでいきます。そして、「尊厳」を大切にしあう、強くやさしい社会を目指していきます。

【2】募集する事業・ポジションと求人募集する背景

日本事業では、「誰もが生まれてきて良かったと思える社会をともにつくる」というミッションのもと、児童虐待など子どもを取り巻く不条理に取り組んできました。

そんな中、さまざまな困難を抱えた子育て家庭の方々から、妊娠期から
「生んでいいのか…」 「誰にも相談できない…」といった不安を抱えていたという声を聞きました。
このような不安や困難は、妊娠・出産期で解消されることなく、子育て期も続き、さらには次世代にも連鎖していくことも少なくありません。
そんな社会をなんとかしたい、という想いから、NPO法人さんまと共同で、孤立しがちな妊産婦さん向けの居場所「ふたやすみ」を千葉県松戸市に立ち上げました。(2024年2月開始)

この「ふたやすみ」を拠点とし、宿泊・日中の居場所の提供・アウトリーチ(家庭訪問)を組み合わせながら、スタッフが妊産婦さんとともに、ほっと安心できる空間をはぐくみ、共に過ごし、悩み、動き、地域コミュニティや医療、行政のサポートなど、さまざまなつながりを作りながら、一緒に未来を考えていきます。
たくさんの困難の中で一生懸命生き抜いてきた妊産婦さんたちが、肩の荷を下ろして、たくさんのつながりの中で、その人らしくすこやかな人生を歩んでいくことができるよう、この「居場所」を共につくり、はぐくんでくださる仲間を募集します。

本職種は、「ふたやすみ」に宿泊する妊産婦さんやそのお子さんが夜も安心して過ごすことができるよう、夜間に「ふたやすみ」にいていただくお仕事です。
夜や朝、妊産婦さんやお子さんと一緒に食事をとったり、簡単な生活サポートを行っていただきます。睡眠は取っていただける環境ですが、夜中、滞在中の妊産婦さんに必要に応じてお手伝いをしたり、緊急時には担当者への連絡等を実施していただきます。
日中勤務の福祉職や看護職、生活支援のスタッフとともにチームでの支援を行っていくため、これまで対人支援等の業務や居場所運営に関わったご経験がない方でもOKです!
専門性やご経験はなくても、対象の妊産婦さんと一人のひととして関わりたいと思ってくださる方を、お待ちしております!

また、エントリー前にオンライン事前相談も受け付けておりますので気軽にご連絡ください!
※オンライン事前相談のお申し込みはこちら→https://tinyurl.com/yn8jamds

■具体的な業務内容
・対象の妊産婦さんやお子さんが安心して夜を過ごすことができる空間をつくる
・上記に付随する 1) 食事の支度・片付け、2) 育児の補助、3) 子どもの遊び相手や利用者の話し相手、4) 緊急時の関係者への連絡・対応、等
・その他、生活支援業務および付随する一切の業務
※入職後、各種研修受講や担当業務説明など、適切なフォロー体制をしかせていただきます

募集要項

テーマ 福祉・社会的包摂 貧困問題 子育て支援
職種 対人支援(教育・保育・医療・福祉) コーディネーター(つなぎ役)
雇用形態 パート・アルバイト
組織形態 NPO/NGO
その他のキーワード 福祉・医療・ヘルスケア ソーシャルビジネス・NPO
対象人材像

・妊産婦さんに寄り添いながら、臨機応変に対応できる方
・チームメンバーと密に連携しながら、積極的に仕事に取り組める方

応募資格

・本事業に共感し、利用者・スタッフの尊厳を大切にしながら、日々の業務にあたることができる方
・家事の経験がある方(仕事・プライベート問わず)
・チームワークを大切にし、情報共有しながら業務を遂行できる方
・セーフガーディング・ポリシーの遵守(セーフガーディング・ポリシーに関する参考記事はこちら:https://www.kamonohashi-project.net/blog/8516/

歓迎条件

・助産師・保健師・看護師等の看護職の方
・社会福祉士・精神保健福祉士・保育士・教員・栄養士・調理師等、各種資格保有者の方
・たとえ経験はなくても、対象の妊産婦さんと一人のひととして関わりたいと思う方
・育児の経験がある方(仕事・プライベート問わず)
・日中は別のお仕事がある、または日中は勤務が難しいが、夜間帯に働きたい方
・チームワークで仕事をすることが好きな方
・ワークライフバランスを保ちながら仕事をしたい方
・今は専業主婦・育児休業中だが、ブランクがあっても意思を持ってチャレンジしたい方
・ダブルワークしたい方
・年齢は問いませんが、働くうえで最低限の体力がある方
・平日、または土日の日中(※特に土日祝日歓迎!)もご勤務いただける方、大歓迎!

新卒エントリー
OK
未経験者エントリー
OK
勤務地の住所

千葉県松戸市

勤務地の詳細

松戸駅から徒歩圏内の拠点の予定

勤務形態

出社

勤務時間

16:45~翌8:00
月1回~可
ご希望の日にちをもとにシフト調整をさせていただきます。
土日に勤務いただける方歓迎。

給与

日給 17,838円〜19,223円

給与詳細

※給与は経験・資格を考慮し決定、別途賞与あり

■昇給・賞与
昇給制度あり。賞与は年に2回(6月、12月)。
(適用範囲については規程にもとづく)
■諸手当
通勤手当(上限3.5万円/月、実費精算)

福利厚生

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険は、加入要件を満たした場合は加入あり。

休日・休暇

年次有給休暇(規程に基づく)、季節休暇(夏季・冬季)、慶弔休暇、子どもの看護休暇・介護休暇、生理休暇。育児・介護休業制度あり。(適用範囲については規程にもとづく)

選考プロセス

■選考プロセス
・書類選考(エントリーシート/職務経歴書/志望動機書の添付必須)
・1次面接 ※面接に向けた事前課題もお願いしています
・2次面接(最終面接)

■カジュアル面談のお申込み(正式エントリー前に面談をご希望の方)はこちら
https://tinyurl.com/yn8jamds

代表者メッセージ

理事長 青木 健太

2002年の創立当初、新宿のカフェに何度も集まって、子どもが売春宿に売られていること、そして、どうやったら少しでも止めることができるのかずっと話し合っていました。今から思うと未熟ではあったものの、社会を変えられるんじゃないか、という良い意味での勘違いがすべての始まりでした。そこから、20年、たくさんスタッフとパートナー、15,000人以上のサポーターの方々、世界中の財団やNGO、政府関係者とともに活動してきました。そして、その熱を持った人たちが力を合わせれば世の中は変えられるということを、この20年間、インドやカンボジアで私は実体験として目撃してきました。

それでも、依然として暴力により子どもを傷つくことがたくさんあります。世界の分断は広がっています。課題は大きく、私たちに何かできることがあるのだろうか、と打ちひしがれる日もあります。でも、もう一度勘違いをしたいと思っています。時間をかければ、必ず、世の中の不条理をなくすことに違いないという勘違いをしたいと思っています。そんな熱をお持ちの方、是非仲間として一緒にかものはしで働きませんか。

[プロフィール]

2002年、東京大学在学中にかものはしプロジェクトを村田、本木とともに設立。2009年からはカンボジア事業を担当し、コミュニティファクトリー事業を統括する。カンボジア事業自立に伴い、2018年4月からはNPO法人SALASUSU共同代表として現地で活動を続けている。2022年8月より、かものはしプロジェクト理事長に就任。

企業・団体概要

  • 設立: 2002年07月
  • 代表者名: 青木 健太
  • 従業員数: 20名
  • 資本金:
  • 事業内容: 【今までの活動実績】
    ■カンボジア(2002年〜2018年)
    活動当初、世界の中でも「子どもが売られる問題」が多かったカンボジアにて、主に、
    ・子どもを買う人を適切に逮捕し罰することができる仕組みをつくるための警察支援
    ・家が貧しい女性に仕事を提供するための工房運営
    ・売られてしまうリスクの高い子どもを守るための孤児院の支援
    を行っていました。

    ■インド(2012年〜)
    カンボジアで問題解決を続けてきたかものはしは、インドでの「性的搾取を目的とした人身売買」をなくすために、サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「サバイバーに寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動の2つを現地パートナーと共同しながら行っています。

    ■日本(2019年~)
    活動の中心であるインドに加え、日本での児童虐待などの「子どもを取り巻く不条理をなくすため」の活動を行っています。
    具体的には、①現場での取り組み、②地域エコシステムに関わる取り組み、③全国ネットワーク・政策に関わる取り組みを活動の柱にすえ、「誰もが生まれてきて良かったと思える社会を共につくる」ことを目指します。
  • WEB: https://www.kamonohashi-project.net/
  • 住所: 東京都渋谷区広尾5-23-5長谷部第一ビル402号
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