●「常識を疑う視点」を持つ人材を育み、応援する
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国内外の世界情勢を含む環境が急激に変化する時代には、これまでの「常識を疑う視点」を持つ人材が必要です。
この視点を養うためには、国境を越えて（Leap for）学び、若いうちから異なる文化や少数派の経験を通じて、日本の当たり前が必ずしも世界の常識ではないことを理解する経験が重要です。

日本政府も、「トビタテ！留学JAPAN」などのプログラムを通じて、海外留学を奨励しています。
このような取り組みの中で、ますます重要性を増しているのは、世界を見てきた若者が集まり、持続的な人材育成とコミュニティ形成を行うことです。

私達Leapforは、海外での生活や学びを経験した若者をロールモデルとして、海外へチャレンジしてみたい若者やそれを支援する様々な人を集めたコミュニティを創出し、下記のような事業を推進することで、志ある全ての若者に機会が与えられ、より良い明日の社会を実現するための原動力になる活動を行なっていきます。

●ビジョンを共有できるステークホルダーを巻込み、
活動の源である資金調達を行うファンドレイザーを募集
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Leapforは、「トビタテ！留学JAPAN」プロジェクトを推進してきたメンバーが、官ではできない留学経験者のその後の挑戦サポートの必要性を感じ、設立に至りました。このNPOでは、日本最大級の留学経験者コミュニティ運営で培ってきたノウハウをフルに生かし新たな取り組みにチャレンジする予定です。

・グローバル課題を解決するように頑張る若い社会起業家の支援
・支援が少ない芸術・スポーツ領域で活躍する若者の支援
・自らのやりたいことを実現できるような
　アントレプレナーシップ志向の人材を発掘・育成を加速するプロセス作り
・国際会議や国際機関で活躍する人材を増やすために、
　情報提供や研修、コミュニティ化による生態系作り
・様々な角度で発生する若者の困りごとを自己開示し、
　解決に向かう仲間を見つけられる場作り
・世界規模の奨学金の設置

このタイミングだからこそ、
・創業、サービス立ち上げ経験が出来る
・想いある様々なステークホルダーの皆さんとの繋がることが出来る
・社会のインフラとなるHubを作ることが出来る
というチャンスがある現場です。

募集するのは、ビジョンを共有できるステークホルダーを巻込み、活動の源である資金調達を行うファンドレイザーです。

経営メンバーが立てたファンドレイジング戦略を、具体的な戦術・アクションへ落とし込み、マネジメントしながら目標達成にコミットいただきます。（スタッフは他に1名を想定）富裕層、法人からの寄付獲得、遺贈寄付の促進、助成金申請など、ビジョンの実現に向けて、多様なステイくホルダーを巻込み、活用できる機会を幅広く活かしながら、基盤を築いていきます。

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※こちらの求人情報は、NPO法人ETIC.の人材紹介サービスによって募集している案件です。
書類選考や面接などはETIC.コーディネーターも担当いたします。あらかじめご了承ください。
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