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2026.05.14 88

高校生の探究的な学びを、企業とともに支える協賛パートナーシップ営業

認定NPO法人カタリバ
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この求人のキーワード:

社会的インパクトを追い求める 社会システムをつくる 教育・こども ソーシャルビジネス・NPO 教育・人材育成 中間支援

企業ごとに課題やニーズをヒアリングし、人材育成・広報・SDGs推進など多様な切り口でオーダーメイドの協賛プランを提案します。企業の想いと高校生の未来を結びつけることで、社会全体に「若者を育てる文化」を広げる仕事です。

私たちの仕事について

NPO法人カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動しています。現在では職員数200名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。

高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、東日本大震災以降は子どもたちへの居場所提供、コロナ禍以降はデジタルツールを活用したオンラインの子ども家庭支援を行うなど、社会の変化に応じて様々な教育活動に取り組んでいます。

●「つくりたい未来に向けて、探究し続けたい」 そんな意欲を、全国の高校生へ当たり前に届けることを目指す全国高校生マイプロジェクト事業。
2026年までに120,000人の高校生にマイプロジェクトを届ける !

マイプロジェクトとは、「主体性」をもって、つくりたい未来に向けて「アクション」を行っていく学びのプロセスです。そのプロセスを通して自分自身の興味関心の発見や、他者との協働、社会の価値発見・創造に向かう姿勢が育まれます。

その原点は、被災地・岩手県大槌町の高校生たちです。「支援を受けるばかりではなく、自分たちも何かしたい」と、自らプロジェクトに取り組んだ高校生たちは、その経験を通じて驚くほどに成長していきました。その姿から、生きた学びの経験が日本中の高校生に必要であると考えて、私たちは2013年から今日に至るまで全国高校生マイプロジェクト事業を拡大してきました。

実際にマイプロジェクトに取り組んだ高校生は、地域や社会に対する意識・主体性・実行力が高まったり、キャリア上のリスクを乗り越える「キャリアレジリエンス」という指標が高まるという結果が出ています。また進学・就職後に、高校時代の経験を生かして活躍している例も生まれてきています。

参考:
それは、被災地からはじまった。僕らがマイプロジェクトを始めたわけ
https://www.katariba.or.jp/magazine/article/column190528/

マイプロジェクトに取り組んだ高校生たちの今|MyprojectStories
https://myprojects.jp/article/myprojectstories/

探究学習に取り組んだ高校生は、「キャリア上の困難を乗り越える力」が社会人と同等かそれ以上であることが明らかに
https://www.katariba.or.jp/news/2025/04/25/47780/

現在進行系で進む戦後最大の教育改革の中でも探究学習は重視されており、学校や行政の関心は年々高まっています。2024年には、過去最大となる107,057人の高校生がマイプロジェクトを実践。今後、事業をさらに拡大し、2026年までに120,000人の高校生にマイプロジェクトを届けることを目指しています。

追求するのは規模の拡大だけではありません。地域・自治体・大学などによる探究学習のサポートは拡大している一方で、そのリソースは都市部や教育改革が進む地域の高校に集中する傾向があります。探究的な学びに構造的にアクセスしにくい高校生にも等しく機会を届けるためには、もっとたくさんの支援・応援が集まり、広く行き渡る仕組みを構築しなければいけません。

その鍵となるのが、企業との協賛パートナーシップの構築です。私たちは、単に資金を募るだけではなく、企業とともに「社会全体で若者を育てる文化」を創ることを大事にしています。
企業の「想い」と高校生の「未来」を重ね、パートナーとして手を繋ぐ。その結果、ほかの企業や生活者にも少しずつ共感を呼び、社会全体に新しい風が吹き込むことを目指しています。

●高校生マイプロジェクトの企業向け協賛パートナーシップ営業募集

今回は、そんな高校生のマイプロジェクトを企業とともに応援する、企業向け協賛パートナーシップ営業を募集します。よりよい未来の起点になる教育領域に対して、ヒト・モノ・カネの新しい流れをつくることで、社会に対してインパクトを生み出していくポジションです。

事業責任者の直下で、既存パートナーシップ企業との協働、新規協賛獲得をメインでご担当いただきます。2026年1月現在の連携企業は7社(うち協賛パートナーは4社)。2028年度には10社と協賛パートナーシップを結ぶことが目標です。
また、今回配属となるこのチームは2024年度に新しく立ち上げられた組織で、現在は成功事例の型をつくっていくフェーズにあります。チーム一丸となり、全員で目標に向かっていきます。

【具体的な仕事内容】
営業戦略の企画立案の補助、市場調査、提案書の作成、共感を生むためのイベント実施や営業、パートナー企業とのリレーション構築や連携などを一気通貫で担当します。既存パートナーシップ企業を2〜3社担当して継続的な関係性構築を行いつつ、新規企業との繋がりも模索していきます。
パートナー企業の窓口となる部門は、マーケティング部門、HR部門、サステナビリティ推進部門などです。役員クラスとの連携なども行う場合があります。

また、マイプロジェクト事業で培った企業連携の知見を活かし、企業との連携を模索しているカタリバ内の他事業に対して、営業企画のフォローやノウハウ提供など、組織全体にナレッジシェアを行う業務にも携わる可能性があります。

【営業フローの一例】

(1)共感機会の創出・集客
高校生の主体的なアクション・学びの熱量や実態を、企業の方が体感できる機会をつくっています。まずはマイプロジェクトという取り組み自体に共感いただくことがパートナーシップの土台になるという仮説を持って、実際のマイプロジェクトのイベント見学や企業向け説明会などを実施します。
※24年度実施レポート https://myprojects.jp/article/report/kyosan-tour_2025/
※25年度特設サイト https://sites.google.com/katariba.net/myproject-tour-25/top

(2)個別ヒアリング
企業ごとの関心事や課題意識、ニーズについてヒアリングを行います。

(3)企画立案・提案
ベースの協賛メニュー(後述)をもとに、企業のニーズに合わせて提案内容のカスタマイズを行います。はじめのうちは上長である事業責任者の指示のもと行い、徐々に自身で担当していけることを目指します。

(4)納品:協賛パートナーシップが成約した場合、合意した内容に応じて事業内の他チームと連携して納品対応を行います。月1回はパートナー企業との打合せを実施。

▼高校生のプロジェクト一例
企業とのコラボレーションにより可能性が拡がるプロジェクトがたくさんあります。
https://join.myprojects.jp/viewing2024

【ベースの協賛メニュー】
社内人材育成、認知拡大、サステナビリティ推進など、さまざまな課題へのアプローチとして、企業ごとに協賛メニューをカスタマイズしながら提案します。
2026年度は、広報物へのロゴ掲載から高校生への直接的な応援機会まで7つの協賛メニューを用意しています。

日本の教育の「当たり前」をアップデートする取り組みに、ともに挑戦する仲間を求めています!ご応募お待ちしています。

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※こちらの求人情報は、NPO法人ETIC.の人材紹介サービスによって募集している案件です。面談などはETIC.コーディネーターも担当いたします。あらかじめご了承ください。

募集要項

雇用形態 契約社員
契約期間
期間の定め ✓ あり □ なし
雇用契約期間

有期雇用3年

契約の更新 ✓ あり □ なし
試用期間 □ あり ✓ なし
補足説明

3年後の面談で双方問題なければ無期雇用に転換または延長いたします

テーマ 教育・こども
職種 プロジェクトマネージャー コンサルティング
組織形態 NPO/NGO
その他のキーワード ソーシャルビジネス・NPO 教育・人材育成 中間支援
対象人材像

・「探究学習」「キャリア教育」「地域活性化」「21世紀型スキル」「PBL」「コミュニティデザイン」などのキーワードに関心がある方
・新しい価値を創造することにワクワクし、チャレンジングな環境を楽しめる方
・論理的思考力と実行力を兼ね備え、自ら率先して行動できる方
・様々なステークホルダーとの協働を通した「社会的インパクト」の質向上と拡大を追求したい方
・社会的意義の高い仕事にやりがいを感じ、自身の成長にコミットできる方

応募資格

*企画提案型の法人営業に類する経験
*提案書作成経験、ドキュメンテーションスキル

歓迎条件

*営業企画経験
*マーケティング、サステナビリティ推進、HR(育成・研修等)部門いずれかでの勤務経験
*上記部門いずれかに対する企画提案経験
*立ち上げフェーズの事業や商品の営業経験
*教育領域、特に探究学習領域に対する知見

新卒エントリー
NG
未経験者エントリー
OK
勤務地の住所

東京都中野区中野5-15-2

勤務地の詳細

JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」徒歩6分

所属は東京都・中野にある本社オフィスです。オフィスへの出社は最低週2日、在宅勤務も織り交ぜながら働けます。
商談や打合せ、イベント実施等のために外出や出張が発生する場合があります。少なくとも月1回は都内へ外出、3ヶ月に1回程度出張が見込まれます。(出張先は企業の本社所在地によって様々です)

勤務形態

一部リモート勤務OK

勤務時間

10:00-19:00
※始業時間の調整など応相談です

給与

月給 285,000円〜356,250円

給与詳細

想定年収:400~500万円(手当込み)
※ただし、当社規定により経験・能力を考慮し、面接・面談後に決定
※45時間分の時間外手当として7.3万円~9.1万円を含む/超過分は別途追加支給

福利厚生

・賞与は業績に応じ年1回支給
(過去3年、給与の2ヶ月分以上を支給/初年度は勤務月数により変動)
・昇給は半年に1回、人事考課により決定
・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
・産育休制度
・通勤手当
・健康診断、インフルエンザの予防接種
・専門家によるオンラインカウンセリング
・副業も可能です(内容に応じて要相談)

受動喫煙防止対策

屋内禁煙

給与以外の報酬

●企業の「想い」と高校生の「未来」を重ね、社会を動かす
単に資金を募るだけではなく、企業の経営課題(サステナビリティ、次世代育成、ブランディングなど)と、高校生の「やってみたい」という純粋なエネルギーをどう掛け合わせれば、新しい価値が生まれるかを設計する仕事です。
あなたが描いた一通の提案書が、日本を代表する大手企業の役員や部長クラスといった意思決定層の心を動かし、その結果として何万人もの高校生にチャンスが届く。自分の仕事が、社会を動かしているという確かな手応えを感じられます。

●立ち上げ期のチームで「答えのない問い」を形にする面白さ
配属となるチームは、2024年度に新設されたばかり。まだ決まった「型」やマニュアルはありません。事業責任者の直下で、どうすれば企業がもっと教育に深く関わりたくなるのか、その結果生まれた教育的成果をどう社会に還元できるのか、その成功事例を一から作り上げている最中です。
決められたレールを走るのではなく、自らレールを敷き、仕組みを整えていく。試行錯誤を楽しみながら、自分のアイデアが事業のスタンダードになっていく「0→1」のフェーズならではのスピード感と裁量を存分に味わえます。

●高校生と企業、双方の「変わる瞬間」を生み出す
高校生たちが自分のプロジェクトに悩み、壁にぶつかっているとき、企業の第一線で活躍するプロフェッショナルが「その視点は面白いね」と本気で応援してくれる。そんな、高校生の人生を揺さぶるような出会いをプロデュースできます。
応援を受けた高校生の目が輝き出す瞬間はもちろん、高校生の熱量に触れて、企業の担当者の方が「自分たちももっと頑張らなきゃ」と刺激を受けている姿を自ら生み出せるのは、この仕事の醍醐味の一つです。

休日・休暇

完全週休2日(土日祝)
*夏期休暇(3日)、年末年始休暇(5日)
*慶弔休暇、産休・育休、看護・介護休暇
*有給休暇、新規入職者に対する特別休暇

職場の雰囲気

・服装は自由です
・役職は付けずお互いにあだ名で呼び合うなどフラットな社風です

選考プロセス

▼ETIC.コーディネーターとの面談
▼書類選考
▼一次面接(採用担当、チーム責任者)
▼二次面接(事業責任者など)+Web適性検査
▼最終面接(代表理事・事務局長)
▼内定

※平均3~4回の面接を経て内定となります。
※基本的にはオンライン面接ですが、選考プロセスのなかで一度、配属予定の拠点にお越しいただくことが多いです。
※選考期間は概ね2〜4週間程度です。候補者の状況によって、最短2日にまとめて実施するなど希望に沿ったアレンジも可能ですのでご相談ください。

代表者メッセージ

代表理事 今村久美

田舎で育った今村久美の、都会で感じた都市と地方の分断や、表現しにくい分断社会に対する憤り。
都会の進学校で優等生だった三箇山優花が出会った、わがままで面白い生き方を自分で選び取る人たちの生き方。

2001年の夏、私達は江ノ島の朝日が昇るまで、海辺でそんな他愛もない話を繰り広げながら、教育を学校の外側から新しくする仕事をしたいと決めたのが、NPOカタリバのはじまりでした。

どんな環境に生まれ育っても、10代の、まだこれからなんにでもなれるあの時間に、未来はつくれると信じられる意欲と、わくわくしながら知りたいことが広がり続ける創造性を、誰しもが手にできる当たり前をつくりたい。

当時は、NPO法人という法人格の認知度も低く、周りの家族や友人たちを心配させましたし、世間知らずの大学生だった私たちに、思い描いたことを仕事にできる実力もありません。

形にならない日々に悩みながらも、「一緒にやろう」と言っていただける学校の先生方、
たくさんの支援者の方々に支えられながら、ここまで走り続けて、まもなく20年。100名以上の仲間とともに、今日も走り続けています。

経済的に厳しい環境で生きる子どもたち。ある日突然の災害で日常の環境を奪われる子どもたち。一見すると遜色ない生活をしているように見えていても、思春期ならではの葛藤で悩む子どもたち。

さまざまな環境で生きる10代と出会ってきましたが、ひとつ自信を持って言えることは、
すべての子どもたちが変化できる可能性を持っているということ。その可能性を引き出す場所は、学校だけでも、家庭だけでもないし、親や先生だけの責任ではない。

大切なのは、いまその瞬間、そこで生きているという現実を一緒に受け入れながら、
誰しもが持つポジティブな気持ちに光を当てて、一歩踏み出す出会いと機会を周りにたくさん散らすこと。
それが私たちの仕事です。

みんなが、互いの可能性を引き出せる存在になれる。10代は、社会をつくる近い未来の担い手です。学校に教育を丸投げしない新しい当たり前を、みんなでつくっていきたい。

これからもNPOカタリバは、日本中の10代の意欲と創造性を引き出せる社会を目指して取り組んでいきます。
想いをともにするみなさんの参画をお待ちしています。

[プロフィール]

1979年生まれ。慶應義塾大学卒。2001年に共同創業者の三箇山優花とともにNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸に、思春期世代の「学びの意欲」を引き出し、大学生など若者の参画機会の創出に力を入れる。ハタチ基金代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部科学省中央教育審議会委員。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会文化・教育委員会委員。

コーディネーターからの推薦コメント

NPO法人ETIC. 乗越貴子

毎年開催される、「全国高校生マイプロジェクト」のイベントに行くと、規模の大きさと、高校生一人ひとりの熱量の高さに、圧倒されます。「探究学習を通じて、自分の人生を自分でテーマをもって切り開いていく若者を増やしたい」——そんな想いをお持ちの方には、ぴったりです!日本最大規模の現場でチャレンジできる面白さがあります。

認定NPO法人カタリバの団体紹介写真

企業・団体概要

  • 設立: 2001年11月
  • 代表者名: 今村久美
  • 従業員数: 157名
  • 従業員数の詳細: うち正職員124名(2024年6月現在)
  • 資本金:
  • 事業内容: (1) 人づくりを通じた社会活性化に関する事業
    (2) キャリア学習イベント等活動の企画・実施事業
    (3) 普及啓発事業
    (4) 災害等により学習環境に恵まれない人たちのための、通信教育、学習相談その他の教育事業
    (5) その他目的を達成するために必要な事業
  • WEB: https://www.katariba.or.jp/
  • 住所: 東京都中野区中野5丁目15番2号
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