| 期間の定め | ✓ あり □ なし |
| 雇用契約期間 | 2026年4月〜2030年3月(更新の可能性あり) |
| 契約の更新 | □ あり ✓ なし |
| 試用期間 | ✓ あり □ なし |
地域に眠る「実はやってみたかった」という小さな声を拾い、対話と現場を通じてプロジェクトへと育てていく。京都のまちで、人と地域の可能性を編集する事業コーディネーターを募集します。
■ 私たちの現在地:「提言(Think)」から「実装(Do)」へ
私たち「まちとしごと総合研究所(LLP)」は、2014年に設立し、京都市内の公共施設を拠点に地域住民の皆さんの「やってみたい」を応援する場づくりや、活動支援を行ってきました。その土台に基づき、2026年4月より「MACHISHIGOTO合同会社(LLC)」をスピンアウトさせます。私たちは、役割の異なる2つの組織がガッチリと連動することで、私たちの取り組むまちづくりのフェーズを一段階上げようとしています。
Think:LLP(市民発のシンクタンク)未来像を描き、社会に対して「問い」を投げかけ、スピーディーに実験的なプロジェクトを行う「提起」を担う役割。
Do:LLC(市民シンクタンクと連動したドゥーファーム)実験で得られた知見を、社会的責任を持って持続可能な事業として定着させ、社会へ「実装」する役割。
■ 私たちの取り組み(事業概要)
私たちは、今回募集する「市民活動センターの運営」を核としながら、まちづくりのあらゆるフェーズに伴走しています。 単なる施設管理にとどまらず、以下のような多岐にわたる事業を展開し、地域の課題を解決を目指して取り組んでいいます。
①公共空間利活用・まちの拠点づくり支援:市民活動センターや図書館、公園などの公共空間を、人々が集う「生きた拠点」に変える運営や支援を行います。
②まちの人材育成・マッチング:地域志向の高い学生や若者が取り組みをスタートできるプログラムを開発し、次なる地域の担い手を育成し、地域や組織にマッチングします。
③人と組織に寄り添う伴走支援:やってみたい!はじめたい!と思う人、市民活動団体やNPO等などの組織、思いに寄り添い、活動に関することや組織運営、ネットワーク形成などで伴走します。
④住民自治を軸としたエリアマネジメント支援:住民や企業と連携し、自分たちの住むエリアの価値を高める取り組みを推進するための支援を行います。
⑤対話によるまちと組織のアップデート支援:ワークショップや対話の場を通じて、地域や組織の合意形成やビジョンづくりをサポートします。
■ 私たちが大切にしている「現場との関係性」
このように幅広い事業を行っていますが、すべての起点は「現場」にあります。私たちが考える現場(市民活動センター)は、会社のビジョンを実現するための単なる「実行場所」ではありません。 むしろ、現場での日々の営みの中にこそ、私たちが目指すべき未来のヒントがあると考えています。現場で直面した「リアルな課題」や「発見」を持ち帰り、それがまたテーマやビジョンを更新していく。
そして磨かれたビジョンが、再び現場の力となって還元される。「現場で生まれたもの」と「目指すもの」。 この二つを絶えず行き来(往復)し、相互に影響を与え合いながら、より良い実装を目指していく。 そのサイクルの最前線となるのが、「伏見」と「下京」の「いきいき市民活動センター」です。
■募集職種と業務内容:事業コーディネーター(Coordinator)
あなたの拠点は「伏見区」または「下京区」という京都市内の地域にある、「いきいき市民活動センター」という公共施設です。それぞれの施設で運営コンセプトをもち、プロジェクト実施や地域の方々や様々な団体に寄り添う相談対応などを行っています。
私たちが目指しているのは、「現場にある予期せぬ出会い」や「地域の人々の切実な本音」から出発し、地域をより良くする取り組みをセンターにおいてつくり出すことです。だからこそ、カウンターで待つだけでなく、センターを飛び出し、人に会い、話を聴き、そこから生まれた種を「プロジェクト」へと育て上げる。そんな「まちの編集者」のような役割を担っていただきます。
【具体的な業務内容】
1.まちへのダイブ
①アウトリーチ・ヒアリング:地域の自治会、大学の研究室、商店街、NPOの活動現場などへ足を運びます。「最近どうですか?」という何気ない会話から、地域の困りごとや、「実はこんなことをやってみたい」という熱い想いを掘り起こします。
②関係性の構築:「支援する」という上からの立場ではなく、「一緒に面白がる」パートナーとして信頼関係を深めます。
2.想いの翻訳と企画
①作戦会議とマッチング:「場所がない」「資金がない」「仲間がいない」。そんな壁に対し、センターのリソースや、LLPが持つネットワーク、他の活動団体とのマッチングなどをふくめて解決策を提案します。
②プロジェクトの推進・コーディネート:
【下京センターの挑戦の例】: 京都の玄関口である「京都駅前広場」を活用し、市民活動団体が自分たちの活動を表現できる「パブリック・スペース化」プロジェクトを推進します。「駅前でこんなことができるの?」という驚きと、公共空間を市民の手に取り戻すような社会実験です。
【伏見センターの挑戦の例】: 大学などの教育機関と連携し、学生の若いエネルギーと、地域の伝統や知恵を掛け合わせた「多世代の学び合い(コミュニティ・ラーニング)」を企画します。
3.足元の施設運営
①窓口・管理業務:パートナースタッフと共に、センター窓口での受付対応、電話対応、施設予約の管理などを行います。
②環境整備(清掃等):開館・閉館作業や、館内の清掃、備品チェックなども全員で行います。こうした「地に足のついた業務」を厭わずに行う姿勢こそが、利用者さんやスタッフとの信頼関係の土台となります。
③現場のアップデート:プロジェクトで得た知見や人脈を、日々のセンター運営に落とし込みます。窓口での情報提供の質を上げたり、新しい利用ルールをつくったりすることで、センター全体の機能を高めます。
| 雇用形態 | 契約社員 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 契約期間 |
|
||||||||
| テーマ | 地域活性化・まちづくり 人材育成 well-being | ||||||||
| 職種 | コーディネーター(つなぎ役) 中間支援 コミュニティデザイン | ||||||||
| 組織形態 | 営利企業 | ||||||||
| その他のキーワード | 地域活性化・まちづくり 中間支援 教育・人材育成 | ||||||||
| 対象人材像 |
・泥臭い業務の中にこそ、仕事の本質があると考えられる方
|
||||||||
| 応募資格 |
パソコンスキル(必須): 両手を使ったスムーズな文字入力(タッチタイピング)ができること。Word・Excel・PowerPointの基本操作。 |
||||||||
| 歓迎条件 |
・地域の方や組織への伴走支援などを行う特性上、勤務地周辺地域に居住している(居住する予定のある)方を歓迎します。
|
||||||||
| 新卒エントリー |
OK
|
||||||||
| 未経験者エントリー |
OK
|
||||||||
| 勤務地の住所 |
京都府京都市伏見区、京都市下京区【伏見】京都市伏見区深草加賀屋敷町6−2、 【下京】京都市下京区上之町38 |
||||||||
| 勤務地の詳細 |
【伏見】近鉄伏見駅から徒歩7分
|
||||||||
| 勤務形態 |
出社 |
||||||||
| 勤務時間 |
センター配属事業コーディネーターの場合
|
||||||||
| 給与 |
月給 200,000円〜250,000円 |
||||||||
| 給与詳細 |
・賞与(業績に応じて支給 ※R6年度実績 1.5ヶ月) |
||||||||
| 福利厚生 |
・交通費支給(上限あり)
|
||||||||
| 受動喫煙防止対策 |
屋内禁煙 |
||||||||
| 休日・休暇 |
・希望シフト制勤制(火曜日休館を含む週休2日)
|
||||||||
| 職場の雰囲気 |
30代の役職者が現場をリードしつつ、大学生スタッフや、長年地域を支えてきたシニア層が混ざり合うフラットな環境です。拠点は複数ありますが、SNSでの雑談や全社研修を通じ、拠点の壁を越えた一体感があります。 |
||||||||
| 入社後1ヶ月後のイメージ |
まずは「知る」ことから。あなたの適性を一緒に見極める1ヶ月です。 入社後1ヶ月間は、土台となる施設運営の基礎を学んいただき、実務を通じて全体の流れを把握していただきます。並行して、私たちが展開する複数の事業現場の見学し、地域との繋がりや「現場の空気感」を肌で感じてください。 組織の理念や仲間への理解を深める時間を十分に設けます。その上で、強みや適性を踏まえて担当業務を決定しますので、未経験の方も安心してスタートできます。 |
||||||||
| 選考プロセス |
公募期間2025年12月1日(月)〜 2026年2月13日(金)
|
ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。
ソーシャルキャリアに関する情報・機会は、「ETIC. キャリアサービス」として統合的に、情報提供をしています。
ぜひ、今の自分にぴったりな機会・チャンスを得るためにご活用ください。