キャリアコーディネーターがサポート フレックスOK 副業OK
2026.03.17 102

「現場」と「研究」と「政策」をつなぎ、自殺対策研究を推進。運営を支える事務局

一般社団法人いのち支える自殺対策推進センター
一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターの求人のイメージ写真

この求人のキーワード:

それぞれが自分らしく暮らせる社会 社会システムをつくる 福祉・社会的包摂 福祉・医療・ヘルスケア

外部有識者や研究機関との橋渡し役を担い、研究成果を速やかに政策や現場へと繋げるため、プログラムの円滑な運営とともに研究支援に関わる各種業務を担います。

私たちの仕事について

一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターは、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現を目指して自殺対策を推進するために設立された厚生労働大臣指定法人です。我が国の自殺総合対策の牽引役として、自殺対策を推進しています。

●自殺対策は「生きることの包括的な支援」
-------------------------------------------------------------
自殺は、その多くが追い込まれた末の死であり、防ぐことができる社会的な問題です。自殺対策は、個人や社会の「生きることの阻害要因(自殺のリスク要因)」を減らし、「生きることの促進要因(自殺に対する保護要因)」を増やす取り組みです。
自殺は、健康問題、経済・生活問題、人間関係の問題のほか、地域・職場のあり方の変化など様々な要因とその人の性格傾向、家族の状況、死生観などが複雑に関係しており、自殺に追い込まれようとしている人が安心して生きられるようにして自殺を防ぐためには、精神保健的な視点だけでなく、社会・経済的な視点を含む包括的な取り組みが重要です。そして、そのためには、保健、医療、福祉、教育、労働など様々な分野の施策、人々や組織との密接な連携が欠かせません。

●革新的自殺研究推進プログラムの運営を支える事務局募集
-------------------------------------------------------------------------------
この度募集するのは、「革新的自殺研究推進プログラム」の事務局担当です。
本プログラムの目的は、自殺対策の実践的な研究(政策研究)を通じて、自殺総合対策の推進に資するデータや科学的根拠を収集することにより、自殺総合対策の推進を図ることにあります。
自殺対策の現場での取り組みを研究対象とし、研究を通じて得られたエビデンス等が根拠となって政策が立案され、その政策を実施することによって自殺対策の現場の取り組みをさらに後押しする――自殺対策の「現場」と「研究」と「政策」の連動性を高めることに寄与できる、革新的な自殺対策研究の推進を目指しています。

本プログラムの事務局担当として、外部有識者や研究機関との橋渡し役を担い、研究成果を速やかに政策や現場へと繋げるため、プログラムの円滑な運営とともに研究支援に関わる各種業務を担っていただきます。

①外部有識者を委員とする各種会議(年5回程度+書面審議複数回)の運営(研究課題の評価や進捗に基づく議題の整理、および科学的・専門的議論を含む議事録の作成等)
②研究代表者会議(年1回)の運営(研究成果共有のための資料作成支援等)
③自殺対策推進レアール(研究成果報告会)の運営(年1回)
④外部有識者や研究機関等とのプログラム運営や研究の推進に係る連絡・調整
⑤国の研究指針等を踏まえたプログラム制度の見直しに係る検討支援
⑥研究公募(競争的資金)に関する各種作業(研究費に関する各種問い合わせ対応等含む)
⑦研究採択後の各研究機関との契約手続き
⑧申請書・契約書・報告書様式類、規程・規則類の整備 など
※上記業務遂行のため、自殺対策および関連する公衆衛生・社会医学分野の基礎的な知識(論文や研究提案資料の読解力等)を要します。

<参考>
・革新的自殺研究推進プログラムとは:https://jscp.or.jp/irpsc/program/

【変更の範囲】センターの定める業務

-------------------------------------------------------------------------------------
※こちらの求人情報は、NPO法人ETIC.の人材紹介サービスによって募集している案件です。
書類選考や面接などはETIC.コーディネーターも担当いたします。あらかじめご了承ください。
-------------------------------------------------------------------------------------

募集要項

雇用形態 契約社員
契約期間
期間の定め ✓ あり □ なし
雇用契約期間

開始日:応相談 終了日:2027年3月31日 ※事業の特性上年度単位での契約ですが、長期的に関わっていただける方を歓迎いたします。

契約の更新 ✓ あり □ なし
試用期間 ✓ あり □ なし
補足説明

・試用期間あり(3か月)/契約更新にあたっては、勤務成績・態度、能力により判断いたします。

テーマ 福祉・社会的包摂
職種 事務局・カスタマーサポート 事務・サポート業務・秘書 プロジェクトマネージャー 業務改善
組織形態 社団/財団
その他のキーワード 福祉・医療・ヘルスケア
対象人材像

・当センターの理念/活動方針を自身のミッションとして共感できる方
・自律的に行動できる方
・業務に線引きせず、柔軟に取り組める方
・多様性を受け入れ、チームとして支え合うことができる方
・組織内外のあらゆる関係者と積極的に円滑にコミュニケーションを取れる方
・常に変化する環境で、冷静に思考しながら迅速に手を動かせる方
・地道な業務も厭わない方

応募資格

(1)大学卒業以上(社会医学、公衆衛生学、心理学、社会学、または関連する分野の学士号を有することが望ましい)
(2)東京(市ヶ谷)の事務所に勤務できる方
(3)Word、Excel、PowerPoint の基本操作
(4)大学等の研究機関における研究支援、または競争的資金の管理運営業務の経験(3 年以上)
(5)研究計画書や学術論文、報告書等の内容を理解し、整理・要約できる基礎的なリテラシーを有する方

歓迎条件

(1)修士課程修了、またはそれと同等の知見・実務能力(URA 等)を有する方
(2)外部有識者を構成員とした会議の企画・運営経験
(3)Zoom、Slack、Google(Gmail、スプレッドシート、フォーム、サイト等)、Microsoft365(OneDrive、Forms 等)、AI(Microsoft Copilot、NotebookLM)の使用経験

新卒エントリー
NG
未経験者エントリー
NG
勤務地の住所

東京都千代田区※市ヶ谷駅から徒歩5分。ご応募いただいた方に詳細お伝えします。

勤務地の詳細

【変更の範囲】センターの定める場所
※基本的に転勤はありません

勤務形態

出社

勤務時間

就業時間 : 09:00-18:00
休憩時間 : 12:00-13:00
※フレックスタイム制(7:00~22:00の間で8時間勤務/コアタイム13:00~15:00)

給与

月給 240,000円〜352,000円

給与詳細

・所定労働時間を超える時間外労働分の割増賃金は追加で支給します。
・給与は、経験・スキルに応じて決定します。

福利厚生

・通勤交通費支給(上限55,000円/月)
・各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)

受動喫煙防止対策

勤務場所のビル内は全館禁煙。ただし所定の喫煙場所あり

休日・休暇

土日祝、年末年始(12/29~1/3)、年次有給休暇、慶弔休暇

選考プロセス

応募フォームから必要事項を送信
(ETIC.IDのキャリアオプションのご登録が必要です)

ETIC.担当コーディネーターによる面談(オンライン)

・顔写真のご提出
・A4 1枚の志望動機書の提出

一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターによる書類選考

SPI、ITリテラシー確認テスト(当センター独自)

一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターでの一次面接 (オンラインor対面)

リファレンスチェック・バックグラウンドチェック

一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターによる最終面接(勤務地にて対面)

内定

※こちらの求人情報は、NPO法人ETIC.の人材紹介サービスによって募集している案件です。選考面接の調整、条件面の交渉などもETIC.コーディネーターが担当いたします。あらかじめご了承ください。

代表者メッセージ

代表理事 清水 康之

日本では自殺で亡くなる人の数が毎年2万人を超えています。とりわけ深刻なのが、こどもや若者たちの自殺です。10代〜30代における死亡原因の第一位が「自殺」であり、2025年に自殺で亡くなった小中高生の数は532人(暫定値)と、統計のある1980年以降、最多の数となっています。
こどもたちは私たちの社会の未来そのものであり、そのこどもたちの自殺が深刻な状況にあるということは、社会の未来が危機に瀕していると捉えるべきだと思っています。
いろいろなスキルや思い、背景を持った方が力を合わせて、この難題の解決に取り組むことが求められます。
自殺の問題を何とかしたいと思うその気持ちを、ぜひ行動に移してみませんか。私たちが踏み出すそれぞれの一歩ずつが、社会を変える大きな一歩になります。ぜひ、その一歩を、いま。ご応募、お待ちしています。

[プロフィール]

1972年 東京生まれ。1997年 NHK入局。NHKで報道ディレクターとして自死遺児を取材した番組制作がきっかけとなり2004年にNHKを退職し同年10月にNPO法人自殺対策支援センターライフリンクを設立。2016年 超党派「自殺対策を推進する議員の会」アドバイザーに就任。2019年 一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターを設立。2010年 地域づくり総務大臣「個人賞」受賞、2014年 ヘルシー・ソサエティー賞「ボランティア部門」受賞、2023年 国際自殺予防学会(IASP)「リンゲル活動賞」受賞。

コーディネーターからの推薦コメント

NPO法人ETIC. 乗越貴子

自殺対策推進センターさんの魅力は、スケールの大きさ。国との距離が近く、全国の自治体にも情報が届きやすいです。有志メンバーで「いのち支える動画コンテスト」や「#逃げ活」といった啓発活動も企画されているのですが、全国各地にプロジェクトが広がっており、メディアにも多く取り上げられ、その影響力の高さに驚きます。有志でやったプロジェクトが短期間のうちに全国に影響を与えていく経験は、他の団体ではなかなか積めないのではないかと感じます。

>>いのち支える動画コンテスト
https://jscp.or.jp/activities/proposal/movie-contest-2023.html

>>#逃げ活
https://jscp.or.jp/activities/proposal/nigekatsu2024.html

イベントのロジ業務をやってきた方、得意な方はフィットしやすいポジションです。ピンと来た方はぜひエントリーください。

一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターの団体紹介写真

企業・団体概要

  • 設立: 2019年11月
  • 代表者名: 清水康之
  • 従業員数: 43名
  • 資本金:
  • 事業内容: 自殺対策の総合的かつ効果的な実施に資するための調査研究及びその成果の活用等の推進に関する法律」第5条において「指定調査研究等法人の業務」とされている以下の6つの事業を行っています。

    【1】自殺の実態、自殺の防止、自殺者の親族(*自死遺族)等の支援の在り方、地域の状況に応じた自殺対策の在り方、自殺対策の実施の状況等又は心の健康の保持増進についての調査研究及び検証を行い、並びにその成果を提供し、及びその成果の活用を促進すること。

    【2】前号に規定する調査研究及び検証を行う者に対して助成を行うこと。

    【3】自殺対策について、先進的な取組に関する情報その他の情報の収集、整理及び提供を行うこと。

    【4】地域の状況に応じた自殺対策の策定及び実施について、 地方公共団体に対し、助言その他の援助を行うこと。

    【5】自殺対策について、地方公共団体の職員、自殺対策に係る活動を行う民間の団体の職員その他の関係者に対する研修を行うこと。

    【6】前各号の業務に附帯する業務を行うこと。
  • WEB: https://jscp.or.jp/
  • 住所: 東京都千代田区九段北4-3-8市ヶ谷UNビル2階
応募する

RELATED PROGRAM
関連するプログラム

ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。