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2026.05.14 32

誰もが必要な時に食にアクセスできる。活動の中核を担うフードバンクスタッフ

特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン
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この求人のキーワード:

チームで協力しあって動く・決める 貧困問題 サステナブル 子育て支援 ソーシャルビジネス・NPO 福祉・医療・ヘルスケア 中間支援

フードバンク機能の中核を担い、誰もが必要な時に食にアクセスできるフードセーフティネットをつくる、フードバンクチームのスタッフを募集します。

私たちの仕事について

●誰もが食にアクセスできるフードセーフティネットをつくる
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私たちは、日本初のフードバンクです。
まだ充分食べられるにも関わらずさまざまな理由で活用されない食品を受け取り、それらを必要とする方々へ提供する活動を行っています。

フードバンク活動を通じて食品製造業者、食品輸入業者、食品流通業者、農業生産法人などと提携し、余剰食品を寄付することを促しています。寄付された食品は安全に保管され、全国の主要なフードバンク団体とも連携し、食品支援が必要な施設・団体・家庭(個人)などへ提供されます。
フードセーフティネットとは、食べものを用いた支援の概念であり、平時・有事に関わらず、人々が必要な時に栄養のある充分な食品を提供するための様々な支援の体制・活動を指します。私たちは、水道や電気、ガスといった一般的なライフラインと同様に、これが既存の公共施設や制度の一部としてあるべきだと考えています。「今日、食べるものがない」「明日から食べ物を得ることができない」こうした事態が生じたとき、支えとなるのがフードセーフティネットです。
食品企業の自社配送網を活用したサービスや、物流企業からの協力を得た配送網が一部ですでに出来上がっています。また全国に広がる日本フードバンク連盟の認証団体12団体への食品の提供もしています。

2016年から2021年にかけて、「東京2020:10万人プロジェクト」を実施し、東京、埼玉、神奈川において目標を超える200ケ所のフードパントリーの新設を後押ししてきました。次のマイルストーンとしては、2030年末までに、日本全国の食の支援を必要とする85,000世帯を支援するため、現在の10倍となる年間15,000トンの食品を取り扱うことを目指しています。

詳細は、アニューアルレポート2025(p3)をご覧ください 
https://2hj.org/wp/wp-content/themes/2hj/pdf/2hj_AR_2025_fix_web.pdf

【主な事業内容】
①フードバンク活動
全てのプログラムの基盤です。食品企業等から、品質に問題がないにもかかわらず様々な理由で廃棄される食品を寄贈していただき、各種福祉施設、連携フードパントリーなどへ提供しています。

②ハーベストパントリー
個人を対象に緊急食糧支援を行う活動です。行政や社会福祉協議会、NPOなどと連携し、様々な事情で食支援が必要となった方々へ食品を提供しています。直営フードパントリー「marugohan」では、2024年度は12,400世帯を支援しました。

③ハーベストキッチン
寄贈された食品を調理師の監修のもとで調理し、食の支援が必要な方々へお弁当として提供しています。毎週土曜日に上野公園、隔週土曜日に隅田川東白鬚公園にて、パンや果物などすぐに食べられるものと一緒に配付をしています。2024年は毎週250~500個のお弁当を作りました。

④政策提言
フードセーフティネットを構築するため、フードバンク活動の普及と発展を推進しています。日本中を訪ね、地方でフードバンクを始める方々へ支援を行う他、フードバンク活動に関する研究調査や講演、シンポジウムの開催などを行います。

●活動の中核を担うフードバンクスタッフ
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フードバンク活動では、企業から食品の寄付をいただき、それらを必要とする団体に提供しています。
寄付いただいた食品を適切に管理・配分しながら、誰もが必要な時に充分な食品を得られる環境・体制づくりの中核を担う事業です。
入職後はまず、食品の受入れ・管理・提供をしている拠点・倉庫の現場にも入っていただき、様々なステークホルダーとコミュニケーションを取りながら、フードバンク活動のフローを学んでもらいます。
適切な運用を支えていただきながら、国内にフードセーフティネットをつくるための仕組みづくりを、共に考え、挑戦していただける方に仲間になっていただきたいです。

【具体的な業務】
フードバンク活動(企業等から食品の寄付を受入れ、倉庫で管理し、必要とする団体等に提供する活動)に関わる業務全般
・倉庫内での入出庫・在庫管理業務および付随するデータ管理業務
・食品を提供する団体やボランティアへの対応
・食品企業とのやりとり
・その他
※希望および経験・適性を踏まえ担当業務の配分を決定します。

◆ご経験や適性に応じ業務分担は柔軟に調整しますが、特定の業務に拘らず幅広い業務への挑戦を志向される方を歓迎します。
業務遂行にあたり、まずは同部門従事のスタッフがサポートをするので、はじめからすべての自立的に担えるスキル・経験がなくてもキャッチアップしていただける環境です。
◆初年度は契約職員としてのスタートとなりますが、組織や業務との相性をお互いに確認しながら、安心して関係性を築いていくための期間として位置づけています。実際に、期間終了後は双方合意のもとで正職員登用も積極的に行っています。
ミッションやビジョンに共感し、長く挑戦していきたい方を歓迎します!

※こちらの求人情報は、NPO法人ETIC.の人材紹介サービスによって募集している案件です。面談などはETIC.コーディネーターも担当いたします。あらかじめご了承ください。

募集要項

雇用形態 契約社員
契約期間
期間の定め ✓ あり □ なし
雇用契約期間

契約開始から1年間

契約の更新 ✓ あり □ なし
試用期間 ✓ あり □ なし
補足説明

試用期間は3か月間です。また、雇用開始から1年後の面談で双方問題なければ無期雇用の正職員に転換します。

テーマ 貧困問題 サステナブル 子育て支援
職種 事業推進 事務局・カスタマーサポート
組織形態 NPO/NGO
その他のキーワード ソーシャルビジネス・NPO 福祉・医療・ヘルスケア 中間支援
対象人材像

・当団体は、「日本におけるフードセーフティネットの構築」という新しい事に挑戦し続けるやりがいのある職場です。団体のミッションに共感し、一緒に達成を目指す方を歓迎します。
・様々な業務・状況にも前向きに柔軟に対応できる⽅、課題に対して主体的に解決策を考え取り組める方を歓迎します。 
・ICTの活用などを通じた業務の効率化に積極的な方を歓迎します。
・団体内外の⼈とのコミュニケーションを厭わず、チームワークを発揮できる⽅を歓迎します。

応募資格

・社会人経験2~3年以上
・基本的なPC操作ができ、各種PCソフトの利⽤に抵抗がないこと。

歓迎条件

・食品関連企業、または物流企業での経験
・プロジェクトのマネジメント、リーダー的経験
・普通自動車第一種運転免許(準中型以上歓迎)
・フォークリフト免許

新卒エントリー
NG
未経験者エントリー
OK
勤務地の住所

東京都千代田区東神田3-8-4 東神田高架下鳥海 

勤務地の詳細

※八潮倉庫(埼玉県八潮市浮塚311ー2)にて週1~2回の作業あり

勤務形態

出社

勤務時間

週5日(月~金) 9:00~17:30 
実働7時間半/日

給与

月給 270,000円〜300,000円

給与詳細

固定残業代10時間分/月を含む(16,822円〜18,692円分)

福利厚生

社会保険完備

受動喫煙防止対策

屋内禁煙

休日・休暇

週休2日制

選考プロセス

・ETIC.担当コーディネーターによる面談
・書類選考
 ーアップロードいただく職務経歴書には、ボランティアの活動実績があればそれも必ず記載ください。
 ーDRIVEキャリアの応募フォームからエントリー後に、志望動機書(日本語・A4用紙1枚程度 ①「当団体で働きたい理由」②「業務を通じて達成したい事」③「ご⾃⾝の将来像」の3点を必ず含めて作成)をご提出いただきます。

・NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンによる面接(複数回)

※こちらの求人情報は、NPO法人ETIC.の人材紹介サービスによって募集している案件です。書類選考や面接などは、NPO法人CLACKの採用担当者のほかETIC.コーディネーターも担当いたします。あらかじめご了承ください。

代表者メッセージ

CEO 芝田雄司

私が2HJの「すべての人に、食べ物を。」「もったいないをありがとうへ」という スローガンに感銘を受け、活動に参加し始めて今年で17年目になります。この間、フードセーフティネット構築というミッションの実現に向け、日々悪戦苦闘しながら様々なプロジェクトに取り組んできました。
食は全ての人にとって生きる上で欠かせない大切なものです。誰もが明日の食事を心配する必要のない社会環境・仕組みを皆さんと考え、協働して作っていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

[プロフィール]

東京農業大学卒。フィリピン大学大学院植物病理学修士。国際稲研究所、三菱総合研究所を経て、2HJ入職後は石巻プロジェクト担当、パントリーチーム、政策提言チームの各マネージャーを歴任。東日本大震災、熊本地震、能登半島地震などの被災者支援事業の立案、「フードパントリー」の名称普及、生活困窮者自立支援制度における行政窓口との連携ネットワークの構築、政府備蓄米運用の改正に向けての政策提言活動を牽引。現在、日本フードバンク連盟理事、消費者庁「食品寄附等に関する官民協議会」構成委員、農林水産省「食と農をつなぐアワード」審査員。

コーディネーターからの推薦コメント

NPO法人ETIC. 宅和華月

セカンドハーベスト・ジャパンは、フードバンクの活動を牽引している団体です。日々の食品提供を安定して運営し、ボランティアの方々やステークホルダーとも積極的にコミュニケーションを取りながら、今後のフードバンクの活動を共に拡充していける仲間を探しています。

特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン の団体紹介写真

企業・団体概要

  • 設立: 2002年07月
  • 代表者名: 芝田雄司
  • 従業員数: 30名
  • 従業員数の詳細: 社員(パートアルバイト含む)20名、業務委託10名
  • 資本金:
  • 事業内容: 主にフードバンク活動(様々な理由で活用されない食品を企業などから受取り、それらを食に困っている人や支援団体につなぐ活動)や、フードバンクを日本で活性化させるための政策提言活動、パントリーの運営などをしています。日本において平時・有事に関わらず、誰もが必要な時に栄養のある充分な食品を安心して受け取れるフードセーフティネットが構築された社会を目指しています。
  • WEB: https://2hj.org/
  • 住所: 東京都台東区浅草橋 4-4-4 並河ビル1F
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