| 期間の定め | □ あり ✓ なし |
| 雇用契約期間 | 試用期間:6か月あり |
| 契約の更新 | □ あり ✓ なし |
| 試用期間 | ✓ あり □ なし |
大阪ミナミで繁華街に来る若者と関わるナイトユースセンター。副センター長候補を募集します。
◉D×Pが取り組んでいること
「ユース世代の孤立」という課題
社会には、困ったときに頼れるはずの制度や支援が数多くあります。それでも、その前提にうまく乗れない若者がいます。
家庭が機能していない、家や学校に居場所がない。相談しようとしても理解されず、SOSを出した結果、否定されたり、かえって状況が悪化してしまった経験を持つ若者も少なくありません。制度の条件に当てはまらない、支援につながるまでに時間がかかる。そうした壁が重なり、若者は少しずつ人や社会とのつながりを失っていきます。D×Pが向き合っているのは、こうして生まれるユース世代の孤立です。
◉DxPでは以下3つの事業を行っています。
◼︎ユキサキチャット事業部(LINE相談+給付支援)
オンラインで全国の若者からLINE相談を受けています。必要に応じてお住まいの地域の連携先や支援制度をお伝えしたり、状況によっては食料や現金を給付することもあります。
◼︎アウトリーチ事業部(繁華街のユースセンター)
大阪ミナミの繁華街に繰り出す若者に向けて、ユースセンターを開いています。食事や仮眠をしたり、季節的な行事も企画するなどエネルギーを溜められる活動をしています。また、若者のニーズに合わせて、個別の相談や同行支援なども行っています。
◼︎調査提言
事業の中で繋がった若者を対象にアンケートやヒアリングなどの調査を行い、記者会見や行政との意見交換会を通じて提言を行っています。
◉D×Pの関わり方
D×Pの活動は、いわゆる「支援」から始まるものではありません。
まず大切にしているのは、若者が再びSOSを出せるようになる関係性を育てていくことです。
困りごとを、うまく言葉にできなくてもいい。今は、何も決められなくてもいい。
ユキサキ相談、ユキサキ便、ユースセンターでのアウトリーチ。
形は違っても、すべての事業に共通しているのは、「ひとりではない」と感じられる関係性を、時間をかけて育てていくことです。
一時的につながるのではなく、必要なときにまた戻ってこられる存在であり続けたいと考えています。
◉D×Pが目指していること
D×Pが目指しているのは、若者を就職させることや、早く自立させることではありません。この先も人の手を借りながら、自分なりに生きていけると思える状態をつくることです。
キラキラした未来でなくてもいい。「明日も生きていけるかもしれない」と思える感覚が、少しずつ積み重なっていくこと。
それが、D×Pが掲げる「ひとりひとりの若者が、自分の未来に希望を持てる社会」です。
◉ユースセンターについて
2023年6月に繁華街(大阪・ミナミ)で「ユースセンター」を新設し、2年以上が経ちました。ユースセンターのオープンからこれまでに274回開所し、延べ11,973人の若者に利用していただいています。(※※2026年2月時点)
▼“支援の手前”にいる若者たち
ユースセンターに来る若者の中には、家庭での暴力やネグレクト、不登校、人間関係の中での傷つきなど、さまざまな背景を抱えている方が少なくありません。一方で、彼らが身を置く繁華街には、搾取や犯罪、金銭トラブルといったリスクも存在しています。頼れる大人がいない中で、複数の困難が重なり、状況がさらに悪化していくこともあります。
こうした若者の中には、制度的な支援につながっていない、あるいはつながり続けることが難しい状況にあります。それは本人の意思や努力の問題というよりも、支援の仕組みそのものが、継続して通うことや、自分の状況を整理して伝えることを前提としているためです。また、これまでの経験から「大人に頼ること」自体にハードルを感じている場合もあります。
そのため私たちは、若者を最初から「支援の対象」として捉えるのではなく、まず一人の人として関係をつくるところから始めています。
ユースセンターは、繁華街の中にあり、若者の生活の延長線上にある場所です。
「来てもらう場所」というよりも、「そこにある場所」に近い存在です。
無理に関わりを求めることはしません。
同じ空間にいることを起点にしながら、若者が話したくなったときに関係が立ち上がる状態をつくっていきます。
安全を確保しつつ、関係が途切れないことを大切にしています。
◉募集しているポジション:
新規事業 副センター長候補
こうした現場では、日々さまざまな出来事が起きます。若者同士の衝突やトラブル、スタッフ間での判断の揺れ、「どこまで関わるべきか」と迷う場面。明確な正解がない中で、その都度判断していく必要があります。
だからこそ求めているのは、現場を「うまく回す人」ではありません。何が起きているのかを捉え、言葉にし、チームで扱える状態をつくりながら、意思決定と運営を担っていく役割です。ルールで押さえ込むのでも、個人の問題として処理するのでもなく、状況を構造的に捉え、対話を通じて現場を前に進めていく。そうした積み重ねが、運営の土台になっていきます。すべてをルールにすることはできませんし、「正しさ」が一つに定まることもありません。それでも、決めつけずに考え続けながら、どこかで引き受けて決めることが求められます。
整っていない現場に向き合い続けたい方、
取りこぼしが生まれてしまう状況をそのままにしておけない方、
正解がなくても考え続けながら前に進みたい方と、一緒にこの現場をつくっていきたいと思っています。
◆具体的な業務内容
本ポジションでは、大きく以下4つの役割を担っていただきます。
【1.ユースセンター運営統括】
ユースセンター内で起きる課題に対し、一次対応として若者と直接対話し状況を把握。対話を踏まえて、個別対応・継続的関わり・ケース検討の要否などを整理し、現場に還元します。
【2.チーム運営と学習循環】
スタッフが学び続けられる仕組み(振り返り・共有・ケース検討等)を運用し、PDCAを回します。日々の実践知を言語化し、チーム全体の対応力の質向上につなげます。
【3.運営改善と環境づくり】
現場で生じる課題や違和感をもとに、ユースセンターの運営や関わり方を改善。安全面の整備や備品管理、若者の意見反映や参画機会の設計を通じて、安心できる場を維持・向上させます。また、必要に応じて対応方針の案出しやケースの交通整理も担います。
【4.相談対応と地域連携の推進】
必要に応じて個別相談や同行支援に入り、若者の状況把握と対応を行います。また、地域連携や企画についても主担当職員と連携しながら、ユースセンター運営の視点から調整・推進に関わります。
《オンボーディングについて》
入社後の半年程度は現在のセンター長伴走の元、仕事を行います。
数々のケースに対応しながら、D×Pの支援観、価値観、スタンスなどを理解していきます。オンボーディングにあたっては、他のスタッフもサポートいたしますので、業界の経験がない方でもチャレンジしてください。
| 雇用形態 | 正社員 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 契約期間 |
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| テーマ | 教育・こども ニート・不登校・引きこもり 貧困問題 | ||||||||
| 職種 | マネジメント・管理職 事業推進 | ||||||||
| 組織形態 | NPO/NGO | ||||||||
| その他のキーワード | ソーシャルビジネス・NPO 教育・人材育成 福祉・医療・ヘルスケア | ||||||||
| 対象人材像 |
◆こんな方がフィットします
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| 応募資格 |
・対人支援の実務経験(2年以上)
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| 歓迎条件 |
・ユースワーク/居場所づくり支援の経験
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| 新卒エントリー |
NG
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| 未経験者エントリー |
OK
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| 勤務地の住所 |
大阪府大阪市中央区 |
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| 勤務地の詳細 |
・ユースセンター 大阪市中央区難波(最寄り駅:なんば駅/大阪日本橋駅)※ユースセンターの住所は別途お知らせします。
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| 勤務形態 |
一部リモート勤務OK |
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| 勤務時間 |
(ユースセンターの場合)
※ユースセンターは現在週2回(火曜・土曜)の16:30-21:00に開催しています。今回募集するスタッフは、週2回ユースセンターで13:00-22:00に勤務していただきたいと思います。
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| 給与 |
月給 350,000円〜370,000円 |
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| 給与詳細 |
正社員(週5フルタイム)の場合、年収420〜555万円(※賞与や手当込み)
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| 福利厚生 |
■加入保険
■交通費:
■福利厚生
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| 休日・休暇 |
ひと月のなかで最低週休2日分相当の時間数分が取得可能です。
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| 選考プロセス |
【1. DRIVEキャリアの応募フォームからエントリー】
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ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。
ソーシャルキャリアに関する情報・機会は、「ETIC. キャリアサービス」として統合的に、情報提供をしています。
ぜひ、今の自分にぴったりな機会・チャンスを得るためにご活用ください。