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2026.10.01 44

【フルリモート】こども食堂を支えるNPOで、ICT運用のサブリーダー募集

特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえの求人のイメージ写真

この求人のキーワード:

誰も取り残さない社会 自立的に動く・大人な組織 チームで協力しあって動く・決める 教育・こども IT・テクノロジー 地域活性化・まちづくり ソーシャルビジネス・NPO 中間支援 共創・協働・コレクティブインパクト

全国のこども食堂を支える中間支援NPO「むすびえ」で、団体内のICT運用・ヘルプデスクを担い、チームリーダーを支えるサブリーダーを募集します。フルリモート・フルフレックスで働けます。

私たちの仕事について

■むすびえについて
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる」をビジョンに、2018年に設立された団体です。
ミッションは、「こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整えること」、そして「多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できること」です。

こども食堂は、こどもが一人でも安心して来られる、無料または低額の食堂です。単なる食事の場を超えて、こどもから高齢者まで地域の誰もが集い、ときに孤立を防ぐセーフティーネットにもなる居場所として全国に広がり、2025年度には12,602か所となりました。公立の小学校・義務教育学校の数(18,545校)の約7割にあたり、全国の小学校区の約4割にこども食堂があります(むすびえ「2025年度こども食堂全国箇所数調査」確定値)。
私たちは、全国すべての小学校区に1つ以上のこども食堂がある状態を目指しています。

むすびえは、こども食堂を直接運営するのではなく、こども食堂を支える「中間支援」の役割を担っています。全国47都道府県と約400の市区町村域・圏域で活動する地域ネットワーク団体(中間支援団体)や、企業・団体、個人の支援者とこども食堂をつなぎ、次の5つの事業を行っています。
・地域ネットワーク支援事業:各地でこども食堂を支える地域ネットワーク団体への資金支援と伴走支援(全国6ブロック体制)
・企業・団体との協働事業:企業・団体と協働し、物資・資金・機会をこども食堂へ届ける
・調査・研究事業:全国箇所数調査などを通じて、こども食堂の実態と価値を可視化する
・広報啓発事業:こども食堂の「今」や価値を社会に広く伝える
・こども食堂等への支援事業:助成金プログラムや研修、防災・被災地支援など、運営そのものを支える

2025年度は、のべ1,999団体に総額約3億1,300万円を助成し、のべ21,156団体へ物資(売価換算で約8.4億円相当)を届けました。個人11,820人、法人826社の支援者に支えられ、経常収益約13.7億円のうち約9割をご寄付・会費が占めています(2025年度活動報告書)。
こうした活動を通じて、制度にも市場にも頼りきらない「つながりのインフラ」を、全国のみなさんと共に育んでいます。

組織運営では、2023年秋から集団的経営体制へ移行し、事業や機能ごとにディレクターが目標と成果に責任を持って経営に参画する「ディレクター制度」を導入しました。設立から8年、こども食堂の急速な広がりとともに走り続けてきた時期を経て、いまは安定した経営の基盤を整えるフェーズにあります。2025年6月には三島理恵が理事長に就任し、現在は次期の中期計画(第三次中期計画)の策定と、これまでの活動の成果をまとめた「インパクトレポート」の作成を進めています。重点項目の一つには「主体性を持って行動することができるプロフェッショナルな集団として、進化し続けていく」ことを掲げています。

職員は全国各地に暮らし、フルリモート・フルフレックスで働いています。事業サポート部門(一般的な管理部門にあたります)は、事業部門が現場を支えることに集中できるよう、組織の土台を整える役割を担っています。

■事業サポート部門で、複数のポジションを募集しています
設立から8年。むすびえは、こども食堂を長く支え続けるための安定した経営の基盤整備を進めています。その一環として、事業サポート部門(総務・法務・経理・人事・ICTなど)の体制を計画的に強化するため、複数のポジションを同時に募集しています。
募集中のポジション:ICTサブリーダー/法務担当/生成AI活用・業務改善担当/総務チームリーダー/経理チームメンバー/人事企画リーダー ほか
ご自身の経験に近いポジションが複数ある場合は、あわせてご検討ください。

■募集の背景
事業部門の活動が活発になるほど、文書作成、情報整理、定型的な確認、会議後の記録など、組織全体の業務量も増えます。限られた人員でミッションを継続するため、生成AIを含むツールを活用した業務効率化と、使い方の定着が欠かせなくなっています。
本ポジションは、現在のICTチームリーダーのもとで、主に生成AIの業務活用を推進する役割です。AIを導入すること自体ではなく、現場の課題を見つけ、適切な方法で試し、ルールと運用として定着させることを期待しています。

■このポジションの役割
各チームの業務を理解し、生成AIを含むツールを適切に活用して、作業時間、情報整理、文書作成、ナレッジ共有などの業務改善を進めます。
ICTチームリーダーと相談しながら、対象業務の選定、試行、情報管理・品質確認、利用者支援、効果測定までを一貫して担当します。

■具体的な仕事内容
・各チームへのヒアリングを通じて、時間がかかる作業や情報が分散している作業を特定し、AI活用の可能性と優先順位を整理する
・生成AI、テンプレート、自動化等を活用した改善案を試行し、現場で実際に使える形へ調整する
・一部の個人の工夫にとどまらず、組織全体で再現・継続できるよう、AI活用の進め方や役割分担、情報共有の仕組みを整える
・個人情報・機密情報・著作権等に配慮し、利用してよいツールや入力可能な情報の範囲、確認手順、問題発生時の相談・報告ルートを整理する
・法務・経理等の専門的な判断が必要な領域について担当者と連携し、AIの出力をそのまま採用せず、適切に確認・承認できる運用を整える
・プロンプト、テンプレート、手順書、利用ルール等を整備し、利用状況や課題を踏まえて継続的に見直す
・非専門職のメンバーにも分かる形で使い方を説明し、利用開始後の相談・定着を支援する
・改善前後の効果を確認し、継続・中止・見直しを判断できる状態にする

■使用ツール
団体共通:Google Workspace、Notion、Slack、Zoom、Kintone等
チーム固有:生成AIツール(Gemini、NotebookLM、Claude等)
※利用可能な環境、導入権限、対象業務、情報管理、成果測定の方法は、採用後にチームリーダーと整理します。
※各ツールを応募時点で使いこなせることを一律に求めるものではありません。

■むすびえのことを、もっと知りたい方へ
採用サイトでは、スタッフのインタビューや、募集中のほかのポジションもご覧いただけます。
https://recruit.musubie.org/

募集要項

雇用形態 契約社員
契約期間
期間の定め ✓ あり □ なし
雇用契約期間

入職日(応相談)〜2027年3月31日

契約の更新 ✓ あり □ なし
試用期間 ✓ あり □ なし
補足説明

当法人では、年度(4月~翌年3月)を契約の単位としています。事業や組織への理解を深めながら継続的に役割を担っていただくことを想定しており、長期的にご活躍いただくことを期待しています。そのうえで、契約は年度ごとに業務内容や役割、組織状況等を確認しながら更新します。 試用期間:採用日から3か月(試用期間中の条件は本採用後と同じです)

テーマ 教育・こども IT・テクノロジー 地域活性化・まちづくり
職種 IT・システム開発 業務改善 マネジメント・管理職
組織形態 NPO/NGO
その他のキーワード ソーシャルビジネス・NPO 中間支援 共創・協働・コレクティブインパクト
期待する成果

・問い合わせ対応やアカウント・権限管理が滞りなく回り、メンバーが安心してITを使える状態を保つ
・対応状況や課題が見える化され、チーム内で分担・優先順位づけができている状態をつくる
・台帳・マニュアル・ナレッジが最新に保たれ、特定の人に依存しない運用になっている

対象人材像

・相手の困りごとをくみ取り、落ち着いて対応できる方
・手を動かす運用と、チームを支える調整の両方に関心がある方
・分からないことを抱え込まず、必要な相手に相談しながら前に進められる方
・新しいツールや運用を学び、よりよい方法をチームと一緒に考えられる方
・学習意欲が高く、自己研鑽を怠らない方
・社内情シスやサービス運用経験を活かし、チームや組織に寄り添ってサポートできる方
・課題に対して自ら企画・提案し、柔軟に動ける方
ITの新しい動きにアンテナを張り、自ら企画・提案することを楽しめる方には、特にやりがいのある環境です。

応募資格

・情報システム運用、社内ヘルプデスク、業務システム運用等の実務経験(3年以上)
・非エンジニアのメンバーにも分かる言葉で説明し、相手の状況に合わせて案内できること
・フルリモート環境で、状況・優先順位・対応状況を見える化できること
・5名未満の小規模チームでの業務分担、進捗管理、またはサブリーダー経験
・月120時間以上を目安に、平日日中の稼働を安定して確保できること

歓迎条件

・Google Workspace、Kintone、Notion等の管理・運用経験
・外部ベンダー調整、IT資産管理、情報セキュリティ運用の経験
・業務フローやマニュアルを整理し、チームに定着させた経験

新卒エントリー
NG
未経験者エントリー
NG
勤務地の住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F

勤務地の詳細

原則フルリモート勤務(居住地不問)。
年に数回、全体で集まるイベントがあります(会場はオフィスに限りません)。
また、オンラインでの連携を基本としながら、月に1〜2日程度はリアルで顔を合わせる機会も大切にし始めています。
オフィス:リンクスクエア新宿16F(JR新宿駅近く)

勤務形態

フルリモート(遠隔地居住OK)

勤務時間

月120〜160時間程度(フルフレックス)
月〜金の平日日中を中心に稼働できる方。日中のミーティング等への参加をお願いします。
当団体の業務を主として担っていただくことを想定しています(断続的・補助的な関わりは想定していません)。
※1か月単位のフレックスタイム制(フレキシブルタイム5:00〜22:00)。健康への配慮から、22時〜翌5時の深夜勤務は原則禁止です。

給与

月給 300,000円〜480,000円

給与詳細

月給制(月給日給制)
月給は、時給相当額(2,500円〜3,000円)に月の所定労働時間を掛けて決定します。時給相当額は、経験・スキル・担当範囲等を踏まえて個別に決定します。
想定月給:約300,000〜480,000円(月120〜160時間の場合)
※欠勤等による不就労分は控除します。
時間外・休日・深夜の労働には、法定の割増賃金を支給します。
給与の支払い:月末締め・翌月末払い
賞与・退職金:なし

福利厚生

・社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険)
・扶養手当(配偶者・父母・祖父母:1人6,500円/子・孫:1人目12,000円、2人目以降1人6,000円)
・慶弔金(結婚祝い金、出産祝い金、弔慰金、災害見舞金など)
・短時間勤務制度(育児・介護・妊娠・傷病時に、1日最大2時間まで短縮可)
・在宅勤務(原則テレワーク)、1か月単位のフレックスタイム制
・副業・兼業可(事前の届出制)
・健康診断(年1回)、ストレスチェック(年1回)
・無期転換制度(通算契約期間5年超で、本人の申し出により無期雇用に転換可)

受動喫煙防止対策

原則テレワークのため、在宅勤務中の職場での受動喫煙はありません。 オフィス(リンクスクエア新宿)では、定められた場所以外での喫煙を禁止しています。

給与以外の報酬

・非エンジニアが多いフルリモート組織で、ICT運用の仕組みづくりに携わる経験
・サブリーダーとして、チームの分担や進捗を支えるマネジメント経験
・全国のこども食堂を支える現場の仕事を、ITの力で下支えする実感

休日・休暇

土日・祝日、年末年始(12/29〜1/4)
・年次有給休暇:入社時に付与(週5日勤務または週30時間以上の場合、4〜12月入社で10日。以降は毎年4月1日に、勤続年数に応じて最大20日)。半日単位で取得でき、未消化分は翌年度に繰り越せます
・夏季休暇(有給):週5日勤務で3日(7〜9月に取得)
・慶弔休暇(有給):本人の結婚、配偶者の出産、ご家族の不幸などで最大7日
・子の看護休暇、介護休暇、生理休暇、妊産婦の定期通院休暇
・産前産後休業、育児休業、出生時育児休業(産後パパ育休)、介護休業

職場の雰囲気

こども食堂は、全国それぞれの地域で、そこに暮らす人たちの手によって営まれています。
最初から十分な場所や設備、仕組みが用意されて始まったものではありません。
地域のなかで、「何かできることはないだろうか」と思った人たちが、それぞれにできることを持ち寄る。そこから、こどもも大人も地域の人たちもつながる、居場所やコミュニティが全国に広がってきました。

私たちも、全国それぞれの場所に暮らしながら働いています。自分が住んでいる地域とのつながりを大切にしながら、オンラインで連携し、ときにはリアルで顔を合わせて、一つのチームとして仕事をしています。

むすびえも、設立から8年。こども食堂の広がりとともに走り続けた時期を経て、いまは、こども食堂を長く支え続けるための安定した経営の基盤を整えるフェーズにあります。
それぞれができることを持ち寄って、その土台を一緒につくっています。

家で仕事をしていると、暮らしがすぐそばにあります。
朝、ラジオ体操をする人がいる。仕事へ向かう人がいる。夕方には、学校から帰るこどもたちがいる。夕涼みをしていたり、家の前を箒ではいているお年寄りがいる。

フルリモート、フルフレックスで働くことは、単に場所や時間が自由だということだけではありません。
私たち自身も生活者として、地域や社会のなかにいながら働く。
それも、この働き方の大切な一面です。

そして、ここで行われている仕事は、企業やNPO、行政など、これまでさまざまな場所で培われてきた仕事と地続きです。
企業や団体との関係をつくる。
こども食堂という存在や、その役割を社会に伝える。
正確なデータを集め、社会の関心や次の支援につなげる。
ITや業務改善によって仕事を効率化し、そのぶん現場を支える余力を生み出す。
人事や総務は、この組織で働く人たちが力を発揮できる環境を整える。
経理や財務は、託していただいたお金がどのように使われているのかをきちんと示す。
経営企画は、この組織全体をどのように動かしていくのかを考える。

一つひとつを見れば、どの組織にもある仕事です。
違うのは、その仕事の先に、地域のつながりや居場所があることです。

むすびえには、企業、NPO、自治体・行政など、さまざまな場所で経験を積んできたメンバーが集まっています。それぞれの経験や視点が混ざり合うことが、この組織の力になっています。

企業で管理部門や企画の仕事をしてきた方。
NPOや社会課題の現場で、組織を支えてきた方。
自治体や公的機関で、地域や制度に向き合ってきた方。
ITの力を、もっと社会のために使ってみたい方。
これまで培ってきた力を、こども食堂を支える仕事に生かしてみませんか。

あなたの仕事は、思っているよりずっと、社会の近くにあるのかもしれません。

入社後1ヶ月後のイメージ

チームリーダーからの引き継ぎを受けながら、Google Workspace・Kintone等の運用状況、台帳やマニュアルを把握します。日常の問い合わせ対応やアカウント管理を少しずつ担当し、1か月後には一次対応を一人で回せる状態を目指します。

選考プロセス

① 書類選考(一次選考):履歴書・職務経歴書・志望動機書をご提出いただきます。
② カジュアル面談:業務内容や働き方のご説明とあわせて、ご経験やご志向についてお話を伺います。※選考の一環として実施します。
③ 適性検査(SPI・オンライン受検)
④ 二次選考(面接):人事担当および募集職種のチームリーダー・職場メンバー等
⑤ 三次選考(面接):募集部門ディレクター・理事等
⑥ 最終面談(場合による)
※選考プロセスは状況により一部変更となる場合があります。

その他

情報システムチームの日常運用と体制強化を主な目的とした募集です。生成AI活用・業務改善の専任機能は、別ポジション(生成AI活用・業務改善担当)で募集しています。

本求人は雇用契約での募集ですが、業務委託契約など、雇用以外の関わり方についてもご相談いただけます。フリーランスで活動している方も、お気軽にご応募ください。

代表者メッセージ

理事長 三島理恵

「こども食堂」が、地域・社会の当たり前になっていくために。

こども食堂は増え続け、全国で1万2,000カ所を超えて、小学校の数に迫りつつあります。これほどまでの広がりの背景にあるのは、地域の皆さんの「身近な人を思うあたたかさ」に他なりません。

AIの進化と加速は凄まじく、情報収集のスピードや効率性・利便性がどこまでも追求されています。しかし、だからこそ私たちは、「あなたがいてくれて嬉しい」「ここにいていい」と感じられる「居場所」を、これまで以上に切実に求めていくのだろうと思います。

こども食堂は、単に食事を提供する場ではなく、子どもも大人も誰もが地域社会の当事者としてつながり合い、生きがいを感じ、お互いを尊重し、尊厳を確保し合える居場所です。
こども食堂が全国各地で、社会の「当たり前のインフラ」として根づくまで。その歩みを、ともに進めてくださる仲間との出会いを、心から楽しみにしています。

[プロフィール]

寄付文化の醸成を目的として2009年に設立された日本ファンドレイジング協会(JFRA)創立メンバー。企業、NPO、行政、国際機関などが協働する寄付キャンペーン「寄付月間-Giving December-」の立ち上げ等に尽力。「困った時に助けてくれる人がいると思える社会の実現」に向けて活動をする中で、こども食堂との出会いがあり、むすびえの立ち上げに参画。むすびえでは、休眠預金事業のプログラムオフィサー、「イオンこども食堂応援団」の立ち上げ等複数のプロジェクトリーダーを担う。神奈川県福祉子どもみらい局戦略アドバイザー(2023年6月〜2024年3月)。2025年6月、理事長に就任。特定非営利活動法人新公益連盟 共同代表。認定ファンドレイザー。広島県尾道市在住。

スタッフの声

事業サポート領域責任者 遠藤典子

全国に広がるこども食堂の可能性を信じて。

大学卒業後、リクルートで18年間、人材採用領域の営業やマネジメントに携わってきました。働く人の選択肢が増えれば、人生はもっと豊かになる。そう信じて走り続けた仕事は、タフでしたが楽しいものでした。

転機は出産でした。家族や同僚に不満があったわけではないのに、誰かに頼りたい、でも頼れない――そんな孤独を初めて感じました。その「大きな違和感」の正体は、「孤独・孤立」や「つながりの希薄さ」だったのかもしれない。そう整理がついてきたころに出会ったのが、こども食堂です。おせっかいしたい人と、おせっかいをされたい人がちゃんとつながる。こんな市民活動が日本中で広がっていることに圧倒され、2021年にむすびえに入職しました。

むすびえでは、企業・団体との協働や、地域ネットワーク団体の伴走支援を担ってきました。企業、行政、NPO、地域の人たち。それぞれが大事にしていることは、使う言葉に表れます。相手の言葉を理解し、現場のリアルを伝えることで、企業の方がこども食堂の可能性に気づき、「仲間」になってくださる。その瞬間に大きなやりがいを感じてきました。前職で培った法人営業やマネジメントの経験は、ここでもそのまま生きています。

いまは事業サポート領域の責任者として、こうした現場の仕事を支える組織の土台づくりに取り組んでいます。企業、NPO、行政。これまでどんな場所で経験を積んできた方でも、その力はきっとここで生きるはずです。全国に広がるこども食堂の可能性を信じて、一緒に歩んでいけたらうれしいです。

――――――
遠藤 典子(えんどう のりこ)
2021年3月入職/理事
福島県出身、群馬県在住。夫と息子の3人暮らし。立教大学卒業後、リクルートにて人材採用領域のマネージャーなど18年勤務。2022年早稲田大学大学院経営管理研究科修了。2021年にむすびえに参画し、企業・団体との協働事業や地域ネットワーク支援事業のプロジェクトを担当。休眠預金事業プログラムオフィサー。認定ファンドレイザー。
インタビュー記事:https://recruit.musubie.org/interview-endo

特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえの団体紹介写真

企業・団体概要

  • 設立: 2018年12月
  • 代表者名: 三島理恵
  • 従業員数: 45名
  • 従業員数の詳細: 雇用メンバー45名。このほか、業務委託・プロボノ等で約90名が関わっています(合計約135名)。
  • 資本金:
  • 事業内容: 地域ネットワーク支援事業
    企業・団体との協働事業
    調査・研究事業

    ※参考
    <採用HP>
    https://recruit.musubie.org/
  • WEB: https://musubie.org/
  • 住所: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
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