2026.11.02 33

北海道の環境と地域を支える 企画・調整・事業運営を担う正職員募集

公益財団法人北海道環境財団
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この求人のキーワード:

自然と人の調和、無理のない持続可能な社会 文化や価値観の異なる人々の架け橋になる 自立的に動く・大人な組織 環境・自然 地域活性化・まちづくり 人材育成 サステナブル・環境・生物多様性 中間支援 共創・協働・コレクティブインパクト

北海道の豊かな環境と、地域の暮らしや産業を未来へつなぐ。 行政・企業・地域とともに課題に向き合い、事業の企画・実行から、人や組織が協力して取り組みを続けられる仕組みづくりまで担う仕事です。

私たちの仕事について

北海道の豊かな環境は、地域の暮らしや産業と深く関わっています。
自然を守る活動、環境について学ぶ機会、気候変動への対応。それぞれの取り組みを地域の状況に合わせて進め、続けていくには、さまざまな人や組織の協力が欠かせません。
私たち北海道環境財団は、自然環境保全・環境教育・気候変動対策の3つの領域で事業を進めています。

自然を守る団体の活動を支えること。
学校や地域と環境について学ぶ機会をつくること。
気候変動の原因を減らす取り組みと、すでに起きている影響への備えを進めること。

行政・企業・地域団体・学校・研究機関など多様な主体とともに、その実現に取り組んでいます。

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▍課題を捉え、実行できる道筋をつくる

地域によって、抱える課題も、活用できる資源も、関わる人たちの考えも異なります。
現場の状況を調べ、関係者の話を聴き、取り組むべき課題を整理する。そのうえで、目的や進め方、必要な体制を組み立て、実行に移していきます。
政策・制度や資金の活用方法を調べ、企画を立て、関係者と役割を調整する。実施後は成果や課題を振り返り、次の取り組みにつなげる。こうした一連の過程を担う仕事です。
決まった答えのない課題に、異なる立場の人たちと実現方法を探っていく。対話を通じて課題の捉え方が変わったり、協力者との出会いによって新たな方法が見つかったりすることもあります。
自分の企画や働きかけを、地域での実践につなげていけるところに、この仕事の面白さがあります。

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▍地域で取り組みが続く関係と仕組みをつくる

事業を進めるとともに、その先を担う人や組織の活動にも目を向けます。
関係者同士が相談できる関係を育て、それぞれの役割や得意なことを生かして協力できるようにする。活動に必要な情報や資金を得られる方法を、一緒に考える。
地域の人たちが主体的に取り組みを続け、広げていける条件を整えることも、大切な仕事です。
環境についての学びが暮らしや仕事の中での行動につながり、地域の活動に新たな協力が生まれ、次の担い手へと引き継がれていく。私たちは、そうした変化につながる事業や支援に取り組んでいます。

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▍配属先と主な業務

配属先は、企画事業課または協働推進課を予定しています。本人の経験・適性・組織状況を踏まえて決定します(業務内容の変更範囲:財団事務局の全業務)。

◇ 企画事業課
自然環境保全、環境教育、気候変動対策等の事業を担当します。自治体や企業、地域団体等と連携し、政策・制度や資金を活用しながら、企画から実施、成果の取りまとめまでを担います。
- 自然環境保全や生物多様性に関する助成制度の企画・運用
- 環境教室の企画・実施
- 環境分野の人材育成
- 気候変動対策の推進・支援に係る事業 等

◇ 協働推進課
環境省が設置する北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)の運営を中心に、環境を軸とした地域の課題解決に向け、多様な関係者による協働を進めます。地域の人や組織が主体的に活動できるよう、対話や相互理解を促し、協力関係や実施体制づくりを支援します。
- 相談対応、関係者の紹介
- 対話の場の設計・運営
- 協働プロジェクトの立ち上げ支援
- 継続的なネットワーク形成

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▍募集の背景と入職後の育成

事業領域の拡大に伴う役割を着実に担う体制を整えるとともに、知見とノウハウの継承を進めるため、正職員を募集します(採用予定数1~2名)。
これまでの企画・調整・事業運営などの経験を土台に、担当業務を通じて環境分野の知識を深めていただきます。
応募時点で、高度な環境分野の専門知識を備えている必要はありません。
必要なことを学び、業務に生かしていく姿勢を重視しています。

募集要項

雇用形態 正社員
契約期間
期間の定め □ あり ✓ なし
契約の更新 □ あり ✓ なし
試用期間 ✓ あり □ なし
補足説明

試用期間:6か月(試用期間中も労働条件は変わりません。)

テーマ 環境・自然 地域活性化・まちづくり 人材育成
職種 事業推進 コーディネーター(つなぎ役) プロジェクトマネージャー
組織形態 社団/財団
その他のキーワード サステナブル・環境・生物多様性 中間支援 共創・協働・コレクティブインパクト
期待する成果

環境についての学びが、暮らしや仕事の中での行動につながる。地域の活動に新たな協力が生まれ、次の担い手へと引き継がれていく。私たちは、そんな変化を支えたいと考えています。
期待するのは、地域の人や組織がそれぞれの力を発揮し、環境課題に継続して取り組めるよう、関係や仕組みを育てていくことです。
そのために、現場の状況と政策・制度の両方を踏まえ、必要な支援を考えて実行する。対話や協働の機会をつくる。経験や習熟度に応じて担当範囲を広げ、地域の人たちとともに、取り組みの継続や広がりを支えていただきたいと考えています。

対象人材像

・相手の話を聴き、困っていることやその背景を丁寧に理解しようとする方
・立場や考えの異なる人と、信頼関係を築きながら仕事を進められる方
・必要な情報を集め、課題や自分の考えを文章や資料にまとめて伝えられる方
・目的や期限を意識して自ら動き、必要なときには周囲に相談できる方
・企画を考えることから、準備、実施、記録、成果の取りまとめまで丁寧に取り組める方
・環境課題を、地域の暮らしや産業とのつながりから考えられる方
・地域の人たちが活動を進めていけるよう支援することにやりがいを感じ、必要な知識を学び続けたい方

応募資格

次のすべてに該当する方を対象とします。
・環境分野に関心があり、当財団の事業目的と業務内容に共感できること
・多様な関係者と円滑にコミュニケーションを取り、協力して業務を進められること
・Word、Excel、PowerPoint等の基礎的なPCスキルがあり、資料を作成できること
・自ら考えて行動し、必要に応じて周囲に相談しながら業務を進められること
・道内外への宿泊を伴う出張に対応できること
・大学卒業程度の基礎的な読解力・文章作成力があること
・普通自動車運転免許を有すること(AT限定可)

〈補足〉
環境分野の高度な専門知識を、採用時点ですべて備えている必要はありません。必要な知識を学び、業務に生かす姿勢を重視します。
経験は就業歴に限りません。社会活動や事業の企画・運営、関係者との調整などに携わった経験も、取り組みの内容や担った役割を踏まえて評価します。新卒の方も、こうした経験をお持ちであれば応募いただけます。

歓迎条件

・自然環境保全、環境教育、気候変動対策等に関する事業・調査・研究・活動の経験
・分野や規模を問わず、企画立案から実行まで主体的に取り組んだ経験
・行政、企業、地域団体等の複数の関係者と調整しながら業務を進めた経験
・会議、研修、ワークショップ等を企画・運営した経験
・調査結果や議論の内容を整理し、提案書・報告書等にまとめた経験

新卒エントリー
OK
未経験者エントリー
NG
勤務地の住所

北海道札幌市中央区①北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4階 または ②大通西5丁目11 大五ビル7階

勤務地の詳細

①JR札幌駅南口徒歩2分、②地下鉄大通駅徒歩3分
(就業場所の変更範囲:財団の定める事業所)

勤務形態

出社

勤務時間

9:30~18:15(休憩12:00~12:45)
※ 時間外労働あり

給与

月給 240,000円〜300,000円

給与詳細

給与は年齢・職歴・経験等を踏まえて決定します。
〈昇給等〉
昇給年1回、賞与年2回、退職金制度あり
〈年収例〉
30歳:約470万円/35歳:約520万円/40歳:約560万円
※ 上記に加え、支給要件に応じた諸手当があります。
〈諸手当〉
通勤手当、時間外勤務手当、住宅手当、寒冷地手当等
※ 支給要件は財団規程によります。

福利厚生

〈加入保険〉
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険
〈福利厚生〉
健康診断(年1回)、慶弔見舞金制度等

受動喫煙防止対策

事務所内禁煙(ビル内に喫煙専用室あり)

給与以外の報酬

自分が企画や運営に関わった事業が地域で続いていく。対話の場で出会った人たちが、その後も一緒に活動する。そうした変化に関われることが、この仕事のやりがいです。
自然環境保全、環境教育、気候変動対策など、環境分野には幅広いテーマがあります。担当事業を通じて、現場の事情と政策・制度の両方を学び、課題を整理し、多様な関係者と実現方法を考える経験を積めます。
経験や習熟度に応じて担当範囲を広げ、自分で考えた企画や進め方を実際の事業に反映していく。その過程で、専門性と企画・調整の力を育てていけます。

休日・休暇

〈休日〉
土曜・日曜、祝日、年末年始(年間休日120日程度)
※ イベントや出張等により休日勤務が発生する場合があります。その際は振替対応となります。
〈休暇〉
年次有給休暇、夏季・冬季休暇、慶弔休暇、病気休暇、介護休暇、看護休暇、育児休暇等

職場の雰囲気

担当する事業について自分で考え、判断しながら進めることを大切にしています。
迷ったときや調整が必要なときには、上司や先輩に相談しながら取り組みます。
経験豊富な職員が多い、落ち着いた雰囲気の職場です。

入社後1ヶ月後のイメージ

まずは、担当する事業と、そこに関わる人たちを知るところから。
引継ぎやOJTを通じて、何を目指す事業なのか、今どこまで進んでいるのかを学んでいただきます。
先輩職員と相談しながら、資料作成や会議の準備、関係者との連絡・調整など、実際の仕事にも取り組みます。
担当範囲は経験や習熟度に応じて調整しますので、気づいたことや分からないことを共有しながら進めていきましょう。

選考プロセス

① DRIVEキャリアからエントリー
本ページの応募フォームから、必要事項を入力し、職務経歴書をアップロードのうえ、ご応募ください。
ETIC.IDのキャリアオプションへの登録が必要です。職務経歴書のアップロードはシステム上は任意ですが、本募集では提出をお願いします。
なお、就業経験のない方は、社会活動や事業に携わった経験について、活動内容やご自身の役割等をまとめた書類をご提出ください。
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② 志望動機書・顔写真の提出
エントリー確認後、当財団の採用担当からメールでご連絡します。そのメールに返信する形で、以下の2点をご提出ください。
・志望動機書(A4・1枚程度、任意様式)
・顔写真データ(本人単身・上半身、最近6か月以内に撮影したもの。JPEGまたはPNG形式)
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③ 書類選考
DRIVEキャリアの登録情報(履歴書)、職務経歴書、志望動機書をもとに選考します。
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④ 一次面接
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⑤ Web適性検査
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⑥ 最終選考
面接に加えてケーススタディ等を実施する予定です。詳細は選考時にご案内します。
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⑦ 内定

〈応募期間等〉
応募受付は、2026年12月14日までを予定しています。
必要書類が揃った方から随時選考を進めます。採用予定人数に達した場合は、募集期間中でも受付を終了することがあります。
選考の過程で、必要に応じて追加書類の提出をお願いする場合があります。

その他

〈採用特設サイト〉
https://recruit.heco-spc.or.jp/
〈オンライン相談・職場見学〉
応募を検討している方を対象に、オンラインでの事前相談と現地での職場見学をお勧めしております。
仕事内容や職場について知りたい方、ご自身の経験をどう生かせるか相談したい方は、採用特設サイトの「職場見学・オンライン相談」フォームからお申し込みください。
https://recruit.heco-spc.or.jp/tour
※ 参加は任意です。参加の有無や相談内容によって、選考上の有利・不利が生じることはありません。
〈お問い合わせ〉
公益財団法人北海道環境財団 企画事業部 採用担当(宇山)
メール:apply@heco-spc.or.jp
電話:011-218-7811

代表者メッセージ

理事長 大原 雅(まさし)

北海道の自然の恵みを、次の世代へつないでいく。
北海道の森林や湿原、湖沼には、多様な生きものが暮らしています。その豊かな自然は、私たちの暮らしや地域の産業を支える基盤でもあります。生物多様性の保全や気候変動への対応など、環境をめぐる課題に向き合うには、自然への理解を深めるとともに、地域で暮らし、働く人たちと考え、行動していくことが欠かせません。
北海道環境財団は、各地で環境保全に取り組む人たちの学び合いや交流を支え、活動に必要な知識や情報、協力者、資金につながる機会をつくってきました。地域の声や科学的な知見を踏まえ、行政・企業・地域団体などとともに、取り組みを継続し、広げていくことが私たちの役割です。
今回お迎えしたいのは、これまでの企画・調整・事業運営などの経験を、北海道の環境と地域のために生かしたいと考える方です。相手の話を丁寧に聴き、課題を整理し、関係者と相談しながら実行する。その積み重ねが、地域の活動を支える力になります。
環境分野の知識を学び続けながら、ご自身の経験や視点を仕事に生かしていただきたいと思います。私たちも、これまで蓄積してきた知見を次の担い手へ引き継ぎ、新たな発想を取り入れながら、地域から頼られる組織へと成長していきたいと考えています。
環境・経済・社会が調和した持続可能な北海道に向けて、ともに考え、取り組んでくださる方をお待ちしています。

[プロフィール]

北海道出身。1980年北海道大学農学部卒業、同大学大学院修士課程修了。理学博士(京都大学)。東京大学教養学部助教授、北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、同研究院長・環境科学院長などを歴任。エンレイソウをはじめとする植物の生活史・繁殖生態の研究に長年取り組み、環境教育や北海道の自然保全にも携わる。2023年6月、北海道環境財団理事長に就任。

スタッフの声

協働推進課長 宇山 生朗

地域の課題に、政策・制度や専門的な知見をどう生かし、実際の取り組みにつなげるか。私は、その道筋を関係者とつくっていくことに、この仕事の面白さを感じています。
地域の状況を捉え、取り組むべき課題を整理する。必要な人や情報、資金をつなぎ、役割や進め方を調整する。異なる立場の考えや制度上の条件を踏まえながら、実行できる方法を探っていきます。難しさもありますが、自分の企画や働きかけが、地域の人や組織の活動を支える手応えがあります。
一緒に働く方には、これまでの経験や視点を持ち寄っていただきたいと思っています。採用の場では、仕事の面白さも難しさも率直にお伝えし、皆さんの経験をここでどう生かせるか、一緒に考えられたらと思います。

公益財団法人北海道環境財団の団体紹介写真

企業・団体概要

  • 設立: 1997年04月
  • 代表者名: 大原 雅
  • 従業員数: 33名
  • 資本金: 207,200,000円(基本財産)
  • 事業内容: 自然環境保全、環境教育、気候変動対策等に関する事業
  • WEB: https://www.heco-spc.or.jp/
  • 住所: 北海道札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4階
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