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2026.08.24 39

10年続く教育旅行を次の世代へ。地域をつなぐ観光コーディネーター

一般社団法人土佐れいほく観光協議会の求人のイメージ写真

この求人のキーワード:

チームで協力しあって動く・決める 自立的に動く・大人な組織 文化や価値観の異なる人々の架け橋になる 観光 地域活性化・まちづくり 教育・こども 地域活性化・まちづくり 教育・人材育成 共創・協働・コレクティブインパクト

子どもたちの学びと、地域の暮らしをつなぐ。人と人の間に立つ仕事です

私たちの仕事について

四国の真ん中、高知県北部の大豊町・本山町・土佐町・大川村からなる「土佐れいほく」。

吉野川やさめうら湖、棚田、農林業、地域の食、そしてそこで暮らす人たち。ここには、教室の中だけでは得られない学びがあります。

一般社団法人土佐れいほく観光協議会では、2014年から教育旅行の受入を続けてきました。コロナ禍による受入休止期間を挟みながらも、10年以上にわたり、地域の家庭や事業者とともに子どもたちの学びの場をつくってきました。子どもたちが川に入り、地域の人と食卓を囲み、生産者や地域の仕事に触れる。私たちは学校や旅行会社と地域をつなぎ、地域そのものを「学びの舞台」にする仕事をしています。

今回募集する「観光コーディネーター」に、まずお願いしたいのは教育・研修旅行の運営です。

ただ、仕事は華やかな企画ばかりではありません。

学校や旅行会社との電話・メール、人数変更、宿泊や食事の調整、名簿や行程表の作成、アレルギー確認、受入家庭への連絡、当日の急な変更への対応。ひとつの旅行が無事に終わるまでには、細かな調整がたくさんあります。

こうした一つひとつの「人と人の間」に立ち、丁寧につないでいくことが、この仕事の中心です。そしてその積み重ねが、子どもたちの体験になり、地域の仕事や交流を生み、地域ならではの暮らしや風景を次の世代へつないでいくことにつながります。

【まず1年目にお願いしたいこと】
・学校、旅行会社との連絡・調整
・受入家庭、宿泊施設、体験事業者等との調整
・行程、見積り、名簿等の資料作成
・食事、アレルギー、移動等の確認
・旅行当日の受入・運営
・終了後の精算、振り返り
・担当案件の情報や進捗をチームで共有すること

最初から一人ですべてを担当するわけではありません。協議会には、教育旅行、旅行商品造成、インバウンド、マーケティング、情報発信、事務・経理など、それぞれ主担当を持つスタッフがいます。入職後は既存スタッフと一緒に案件を担当しながら、地域の人や仕事の流れを覚え、少しずつ自分で担当できる範囲を広げていただきます。

【慣れてきたら】
経験や関心、習熟度に応じて、旅行会社等への営業、新しい旅行商品・体験プログラムの企画、地域イベント、マーケティング、情報発信、インバウンド対応などにも担当領域を広げることができます。

観光業界での実務経験は必須ではありません。営業、顧客対応、教育・研修、イベント運営、案件管理など、これまで別の分野で培ってきた経験も生かせる仕事です。

募集要項

雇用形態 契約社員
契約期間
期間の定め ✓ あり □ なし
雇用契約期間

採用日から2027年3月31日まで

契約の更新 ✓ あり □ なし
試用期間 □ あり ✓ なし
補足説明

勤務開始日は2026年11月1日以降、候補者と協議のうえ決定します。勤務状況等を踏まえて年度ごとに更新し、高知県版地域おこし協力隊としての期間は通算3年間が上限です。 協力隊としての期間終了後についても、本人の希望、勤務状況、協議会の組織体制等を踏まえ、協議会職員として継続して働く可能性も含めて相談・検討します。

テーマ 観光 地域活性化・まちづくり 教育・こども
職種 コーディネーター(つなぎ役) プロジェクトマネージャー 企画・商品開発・プログラム設計
組織形態 社団/財団
その他のキーワード 地域活性化・まちづくり 教育・人材育成 共創・協働・コレクティブインパクト
期待する成果

1年目は、既存スタッフと連携しながら教育・研修旅行の一連の流れを理解し、学校・旅行会社・地域の受入先との関係を築きながら、担当案件を安定して進められる状態になることを期待しています。

そのうえで、担当者だけが情報を抱え込まないよう、案件・期限・顧客情報等をチームで共有する習慣づくりにも一緒に取り組んでいただきます。

対象人材像

・人と人の間に立って調整することを面白いと思える方
・電話、メール、対面でのやり取りと、資料作成などの地道な仕事の両方を丁寧に進められる方
・複数の案件や期限、情報を整理しながら仕事を進められる方
・分からないことを抱え込まず、周囲に相談できる方
・子どもの学びや体験、地域ならではの暮らしや風景を次の世代につなぐことに関心がある方
・地域の人の考えを尊重しながら、一緒に物事をつくっていける方

観光業界での実務経験は問いません。営業、顧客対応、案件管理、教育・研修、イベント運営、行政・企業・地域との調整、国際協力等の経験がある方は、その経験を生かしていただけます。

応募資格

・高知県版地域おこし協力隊の地域要件を満たす方
・普通自動車運転免許を有し、県内及び近隣県への運転業務に支障がない方(AT限定可)
・Word、Excel、PowerPoint、メール、オンライン会議等の基本的なPC操作ができる方
・本採用前に、土佐れいほく地域で実施する原則2週間のインターンに参加できる方

歓迎条件

・法人営業、営業事務、顧客対応等の経験
・複数案件やプロジェクトの進行管理経験
・旅行、宿泊、観光、教育、研修、イベント等の企画・運営経験
・行政、企業、地域住民等、立場の異なる関係者との調整経験
・マーケティング、データ整理・分析等の経験
・AIやデジタルツールを活用した業務改善の経験または関心
・国際協力、海外活動、多文化環境等での活動経験
※すべての経験を有している必要はありません。

新卒エントリー
OK
未経験者エントリー
OK
勤務地の住所

高知県長岡郡本山町本山946番地6 高知県本山合同庁舎1F

勤務地の詳細

業務内容に応じて土佐れいほく4町村、高知県内、県外の学校・旅行会社・商談会・イベント会場等への出張があります。公共交通が限られるため、地域での日常生活には自家用車が実質的に必要です。

勤務形態

出社

勤務時間

8:30~17:15(休憩1時間)

給与

月給 233,700円〜233,700円

給与詳細

通勤手当・時間外勤務手当は協議会規程に基づき支給。賞与は基準日に在職する職員に対し、在職期間等の条件に応じて年2回支給します。

福利厚生

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険。

住居は世帯構成や希望を伺い、土佐れいほく地域内で協議会が探して借り上げ、住宅借上料を協議会が負担します。水道光熱費・通信費等は本人負担ですが、移住時の大きな負担となる住居費を抑えて生活をスタートできます。

業務用PC・事務用品を貸与。業務中の移動には公用車を使用できます。

受動喫煙防止対策

屋内禁煙

給与以外の報酬

自分が調整した一つひとつの仕事が、子どもたちの体験や地域の人の仕事・交流につながる手応えがあります。学校、旅行会社、行政、地域の受入家庭や事業者など、多様な人と関わりながら、地域を舞台にした観光・教育旅行の実務を一気通貫で経験できます。

休日・休暇

原則、土曜日・日曜日・祝日・年末年始。教育旅行、イベント、営業等で休日勤務となる場合は勤務日を変更し、原則として振替休日を取得します。年次有給休暇等は就業規則に基づき付与します。

職場の雰囲気

少人数のチームです。教育旅行、旅行商品造成、マーケティング、情報発信、インバウンド、事務・経理など、それぞれ主担当を持つスタッフがいます。

今回のポジションも、教育旅行から営業・企画・業務改善までを一人で抱える仕事ではありません。まずは既存スタッフと一緒に案件を担当し、必要に応じて担当を越えて相談・協力しながら仕事を進めます。

入社後1ヶ月後のイメージ

まずは地域・関係者・既存の教育旅行業務を知るところから始めます。先輩スタッフと一緒に学校・旅行会社とのやり取り、地域の受入先訪問、資料作成、旅行当日の受入等を経験し、「誰と、どのように仕事を進めるのか」を理解していただきます。

1か月後には、先輩と相談しながら一部の調整や資料作成を自分で担える状態を目指します。

選考プロセス

希望者:オンラインで30分程度のカジュアル面談

正式応募(履歴書・職務経歴書・事前質問3問)

書類選考

正式面接(30~40分程度。オンラインの場合あり)

条件・意思確認

本採用前インターン(原則2週間・実働8日程度)

最終採用判断

【なぜ本採用前にインターンを行うのか】
地域で働く仕事は、求人票やオンライン面接だけでは分からないことがあります。実際の仕事内容だけでなく、一緒に働くメンバー、地域の人との距離感、車での移動、暮らしの環境まで含めて、双方が納得したうえで働き始めるための期間としてインターンを設けています。

報酬は日額12,000円。現地までの交通費、宿泊費、食費等は本人負担です。インターンは本採用を確約するものではなく、「ここで一緒に働けそうか」を双方で確認するための選考プロセスです。

その他

第一次応募締切:2026年9月14日(月)。
募集期間中も随時選考を行い、採用候補者が決定した場合は早期に募集を終了する場合があります。
候補者が決定しない場合は募集期間を延長する場合があります。

代表者メッセージ

代表理事 澤田 和廣

土佐れいほくは、豊かな自然や食、地域に根付いた暮らしなど、多くの魅力を持つ地域です。
一方で、人口減少や担い手不足が進む中、こうした地域の魅力を次の世代につないでいくためには、地域の内外の人をつなぎ、新しい動きを生み出していくことが必要です。

土佐れいほく観光協議会では、観光を単に人を呼び込むためのものではなく、地域の人や産業、文化をつなぎ、地域の未来をつくる一つの手段だと考えています。

今回募集する方には、教育旅行をはじめとするさまざまな事業を通じて、学校や旅行会社、地域の皆さんと関係を築きながら、新しい視点やこれまでの経験を生かしていただきたいと思っています。

最初からすべてができる必要はありません。
地域のことを知り、周囲と相談しながら、一緒に土佐れいほくの観光を育てていただける方との出会いを楽しみにしています。

[プロフィール]

高知県本山町出身。1978年に本山町役場へ入庁し、企画課長、議会事務局長、総務課長などを歴任。2015年の本山町役場退職後は、宮城県石巻市役所に勤務し、2020年に退職。2021年12月に本山町長に就任し、現在2期目。

スタッフの声

事務局長 松田 洋平

事務局長自身もJICA海外協力隊、JICA職員を経て、地域おこし協力隊として土佐れいほくへ移住しました。分野や立場の異なる人と対話しながら、答えの決まっていない現場で物事を前へ進める経験は、この仕事でも生かせます。入職後は一人で抱え込まず、チームで相談しながら少しずつ担当領域を広げていただきます。

一般社団法人土佐れいほく観光協議会の団体紹介写真

企業・団体概要

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