副業OK
2026.04.06 145

前例のない仕事をつくる。重度障害者×IT×テレワークの就労支援

テクノベース株式会社の求人のイメージ写真

この求人のキーワード:

若手歓迎・スタッフ育成意欲のある組織 チームで協力しあって動く・決める 多様性が受入れられる社会 福祉・社会的包摂 IT・テクノロジー 福祉・医療・ヘルスケア ダイバーシティ CSV・企業による社会課題解決

「場づくり」から「仕事づくり」へ。次のフェーズを一緒に切り拓く

私たちの仕事について

●テクノベースについて
テクノベースは、重度肢体不自由者の就労機会をつくる就労継続支援B型事業所です。
親会社テクノツール株式会社が30年培ってきたアシスティブテクノロジーとテレワークを組み合わせ、「働く」を当たり前の選択肢にすることを目指しています。開所から2年、利用者は定員に達し、一般就労へ卒業した人も毎年生まれています。

●募集する事業と求人募集する背景
テクノベースは今、次のフェーズに入っています。
「働ける場所をつくる」という最初のミッションはひとつの到達点を迎えました。次に問われているのは、「やりがいがあり、相応の収入にもつながる仕事をつくる」ことです。重度肢体不自由者がその両方を手にできる仕事は、まだ世の中にほとんど存在しません。
現在の業務はデータ入力・CAD図面作成・Webアクセシビリティチェックなど。これらを土台にしながら、企業からの受託業務の拡大や、テクノベース自身による収益事業の立ち上げにも挑んでいきます。
このフェーズを一緒に切り拓いてくれるスタッフを、今回募集します。

●募集ポジション・業務内容
ポジション:就労支援スタッフ(職業指導員または生活支援員)
利用者一人ひとりの「働く」を支えながら、新しい仕事をつくっていく役割です。

【業務内容】
支援業務:データ入力・CAD図面作成・Webアクセシビリティチェックなど、利用者と並んで作業しながら操作のサポートや進め方を一緒に考える
面談:業務終了後の振り返り面談(毎日)、月1回の個別面談(約1時間)。必要に応じて利用者宅への訪問対応も
業務開拓:取引先企業との調整、新しい仕事の企画・立案
事務・記録:支援記録の作成、行政向け書類の作成など

【営業日のイメージ】
おおよそ、10〜15時が利用者との支援業務、15〜16時が記録業務、16〜18時が業務開拓や内部業務というリズムで動いています。

募集要項

雇用形態 正社員
契約期間
期間の定め □ あり ✓ なし
契約の更新 □ あり ✓ なし
試用期間 ✓ あり □ なし
補足説明

試用期間3ヶ月(同条件)

テーマ 福祉・社会的包摂 IT・テクノロジー
職種 対人支援(教育・保育・医療・福祉) 事業推進 企画・商品開発・プログラム設計
組織形態 営利企業
その他のキーワード 福祉・医療・ヘルスケア ダイバーシティ CSV・企業による社会課題解決
対象人材像

・正解のない状況で「なぜ」「どうする」を自分の頭で考え続けられる方
・考えたことを一人で抱えず、チームに持ち込んで一緒に動ける方
・うまくいかないときに環境や他者のせいにせず、自分ごととして向き合える方
・変化の多い環境を「大変」ではなく「面白い」と感じられる方

※福祉やITの業界経験は問いません。実際のチームにはバンドマン、教員、カフェチェーン店長など異業種出身者が多数います。
※決まった手順を着実にこなすことに安心感を覚える方には、合わない環境だと思います。

応募資格

・基本的なPCスキル(メール・チャット・オンライン会議ツールの操作に抵抗がない)

※選考では経験やスキルよりも、対象となる人材像に記載した姿勢や考え方を重視します。

歓迎条件

・障害福祉サービスの現場経験がある方
・就労支援(就労移行・就労継続A型/B型)での勤務経験がある方
・IT、Web関連のスキルや業務経験がある方(CAD、Web制作、データ処理など)
・営業や事業開発など、社外との折衝・提案の経験がある方

新卒エントリー
OK
未経験者エントリー
OK
勤務地の住所

神奈川県横浜市南区新川町5-32 ライオンズマンション吉野町第6 107

勤務地の詳細

ブルーライン 吉野町駅から徒歩で3分
京急本線 南太田駅から徒歩で6分
ブルーライン 蒔田駅から徒歩で10分

勤務形態

出社

勤務時間

9:00〜18:00(昼休み1時間あり)

給与

月給 220,000円〜320,000円

給与詳細

●給与の補足
・上記は支援スタッフの基本給(管理職は別の給与テーブル)
・固定残業代なし
・賞与あり

●基本給以外の手当
・処遇改善手当あり(前年度実績:月30,000円)
・資格手当あり(社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、作業療法士、公認心理師)

福利厚生

・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・交通費全額支給
・健康診断
・PC等の業務機器貸与

受動喫煙防止対策

屋内禁煙

給与以外の報酬

「重度障害者×IT×働く」という前例の少ない領域で、まだ世の中にない仕組みをつくる側に立てること。それは他では得がたい経験です。小さなチームで支援・業務開拓・運営のすべてに関わるため、福祉の専門性だけでなく、事業づくりやプロジェクト推進のスキルも自然と身につきます。その先のキャリアの選択肢も広がります。

●将来的なキャリアの例
・福祉領域でのマネジメントや事業所立ち上げ
・IT×福祉の掛け算を活かしたアクセシビリティ分野への展開
・ソーシャルビジネスや社会的企業での事業開発
・企業のDE&I推進・障害者雇用のコンサルティング

休日・休暇

●休日
・土、日、祝日
・年間休日数:121日(2024年実績)

●休暇
・夏季休暇(5日間)
・年末年始休暇(6日間)
・有給休暇(1時間単位の有給休暇含)
・慶弔休暇
・産前産後休業
・育児休業
・介護休業
・子の看護休暇

職場の雰囲気

●日常の風景
約20坪の四角い空間に、スタッフも利用者も一緒に座って作業しています。1日の定員は20名ですが、テレワーク主体のため通所しているのは半数以下。全員がバーチャルオフィスにログインしており、スタッフは事業所にいる利用者を支援しながら、インカムやチャットでオンラインの呼びかけにも対応する——オフラインとオンラインが自然に混ざり合った現場です。

●来訪者からの印象
見学に来る企業や行政の関係者からは「福祉事業所っぽくない」とよく言われます。PCでの仕事がメインで、通所者も少ないため、比較的静かに淡々と仕事が進んでいく。基本的には「仕事をする場所」として機能しています。

●人間関係
利用者とスタッフの関係はフラットです。スタッフより業務知識のある利用者もいるので、業務を教わりながら支援をする場面も珍しくありません。スタッフ同士も、困ったことがあればすぐに確認し合える距離感です。

入社後1ヶ月後のイメージ

・朝礼や昼礼の流れや1日の業務リズムに慣れている
・利用者一人ひとりの名前、身体の状態、得意なことを覚え始めている
・バーチャルオフィスやインカムでのオンライン対応に慣れ、通所・在宅どちらの利用者ともやりとりできるようになっている
・支援記録の書き方を学び、日々の記録を作成できるようになっている
・データ入力など、まず取り組みやすい業務の支援から独り立ちしている

選考プロセス

1.エントリー(応募フォームより)
2.書類選考(履歴書・職務経歴書)
3.カジュアル面談(オンライン/約1時間) 代表と1対1で、お互いの方向性を確認します
4.見学+面接(テクノベースにて/約1.5時間) 実際の現場を見ていただいたうえで、代表+スタッフ1名と面接を行います
5.条件提示・意思確認(オンラインまたはテクノベースにて)
6.内定

※見学+面接は利用者の業務時間中(平日14:30〜16:00頃)を予定しています。普段の現場の雰囲気をそのまま感じていただけます。

代表者メッセージ

代表取締役 島田真太郎

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

自分の仕事が誰かの人生を変えるかもしれないと思ったことはありますか?

僕はテクノツールでアシスティブ・テクノロジーの開発や普及に携わるなかで、「働きたい」という意志を持ちながら、その機会すら与えられない人たちと何度も出会ってきました。身体的な制限があるだけで、選択肢が極端に減ってしまう。周囲が先に諦めてしまったり、本人もいつしか口にしなくなる。デバイスやツールを届けることで「できること」は増やせても、それだけでは自立や社会参加につながらない。

だったら私たちが、その機会をつくってしまえばいい。そう思ってテクノベースを立ち上げました。

福祉という分野は正直、ビジネスとしては困難だらけです。
市場は小さく、ニーズは一人ひとり違い、制度の壁も厚い。利益を得ることすら後ろめたいと思われる空気がある。志ある人が採算度外視で始めても、その人がいなくなれば終わってしまう。そんなことをずっと繰り返しています。

でも、見方を変えると、この領域には伸びしろしかありません。
障害のある人たちが直面している課題は、実は社会全体の課題の縮図でもあります。

「頑張りたいのに、頑張れる場所がない」
「既存の枠に自分を合わせるしかない」
「できることではなく、できないことで判断される」

これらは障害の有無に関係なく、多くの人が感じたことのある生きづらさではないでしょうか。マイノリティの困りごとに真剣に向き合ってつくった仕組みは、結果的に、多くの人にとっても暮らしやすいものになる。僕はそう信じています。

テクノベースはすでに利用者が定員に達しています。
「ここがあったから働けた」という人たちばかりです。就職する人も毎年出ています。
次の課題は、「働けた」で終わらせず、やりがいも収入もちゃんとついてくる仕事をどうつくるか。その答えはまだはっきりとは見えていません。

だからこそ、一緒に考えて動いてくれる人が必要です。
ここは、あなたの仕事が誰かの人生を変える瞬間に立ち会える場所です。少しでも心が動いたら、まずは応募してください。

[プロフィール]

テクノツール株式会社 代表取締役
テクノベース株式会社 代表取締役

大学卒業後、電子部品メーカーで法人営業を経験。、
2012年4月にテクノツール入社。以来、Nintendo Switch公式の障害者向けコントローラー「Flex Controller」をはじめとするアシスティブ・テクノロジーの開発や市場開拓に携わる。
2021年9月、創業者である父から事業を承継し代表取締役に就任。
2023年12月、就労継続支援B型事業所「テクノベース」を開設。

テクノベース株式会社の団体紹介写真

企業・団体概要

  • 企業・団体ページ
  • 設立: 2023年06月
  • 代表者名: 島田真太郎
  • 従業員数: 5名
  • 従業員数の詳細: 正社員:4名
    パートタイム社員:1名
    従業員以外の業務委託:2名
  • 資本金: 10,000,000円
  • 事業内容: テクノベースは、就労において特に大きな困難を抱える方々を対象とした就労継続支援B型事業所です。

    ●特徴
    ユニークなのは、他の事業所では受け入れが困難な重度肢体不自由のあるメンバー(利用者)が4割を占めていること。パソコン操作の支援技術(アシスティブ・テクノロジー)とテレワークによって、身体の状態に関わらず働くチャンスを増やすために事業に取り組んでいます。

    ●業務内容
    メンバーさんの仕事内容はデータ入力やCAD図面作成、Webアクセシビリティチェックといったデスクワークが中心。支援スタッフはその作業遂行をサポートしたり、日々の簡易面談や定期面談を通して一人ひとりに即したステップを歩むことを応援しています。

    ●大切にしていること
    親会社は30年以上アシスティブ・テクノロジーの提供に取り組んでいるテクノツール株式会社。テクノロジーと働く場所の掛け算で、社会に埋もれている可能性を引き出しています。
  • WEB: https://techno-base.co.jp/
  • 住所: 神奈川県横浜市南区新川町5丁目32 ライオンズマンション吉野町 第6
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