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2026.03.31 132

【幼小中混在校の軽井沢風越学園】事務局スタッフを募集

学校法人軽井沢風越学園の求人のイメージ写真

この求人のキーワード:

チームで協力しあって動く・決める 目の前の人に寄り添う 個人の可能性が開花する 教育・こども 人材育成 IT・テクノロジー 教育・人材育成 ジャスト・トランジション 移住・多拠点居住

第2創業期を迎える幼稚園と義務教育学校の運営〜教員スタッフ・保護者、多様なステークホルダーとともに子どもがつくり手である環境を整え支える仕事です〜

私たちの仕事について

軽井沢風越学園は、2020年4月に開設した幼稚園と義務教育学校(小・中学校)です。

「どんな子どもにも幸せな子ども時代を過ごしてほしい。あそびが学びへとつながっていく、人間の自然な育ちを大切にした学校をつくりたい」という願いのもと、「子どもも大人もつくり手である」ことに常に立ち返り、子どもの姿を真ん中に置いて、探究の学びを核としたカリキュラムをよりよくし続けてきました。

そうした学校運営を支える事務局においても従来の学校事務に留まらず、子どもや大人が目指す実践をめいっぱいチャレンジできるように支え、風越学園なりの事務局(リソースセンターと呼んでいます)をつくってきました。ここまでの学校づくりで一定の手応えを得ている一方で、誰かと一緒につくる協働を大事にしているがゆえに、つくるためのプロセスが複雑化したり、役割の境界線が曖昧になっている側面があります。
開校7年目を迎えるタイミングで、現状の継続を前提とせず、これからの風越学園をともにつくってくださる方、将来的に事務局の中枢を担ってくれる方を募集します。以下の役割の中で、ご自身のこれまでの経験との接点がある方、子どもと大人の育ちに関心を寄せ、どちらも育ち合っていく環境づくりを推進してくださる方は、ぜひご応募ください。

・財務/会計/経理
・人事/労務
・総務/校務
・園児児童生徒の募集/入試
・広報
・情報システム
・法務/渉外

常に変化し続けている私たちですが、大切にしたいことのいくつかの核はかぜのーと記事に残しています。風越学園の文化は、一人ひとりの大人たちと子どもたちの総体です。その一片を紹介しているかぜのーと記事をいくつか選んでみました。応募にあたってはぜひここに挙げているすべてに加え、関心のあるテーマやタグの記事を読み、全体から浮かび上がってくる風越学園の現在地を汲み取ってください。
「大人の学びと働き」
 >> https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/now/37143/
「一人ひとりがつくり手であり続けられる組織に。」
 >> https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/staff_interview/35416/
「能登テーマプロジェクトにおける「協同」の軌跡」
 >> https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/now/36568/
「育っていく人たちと共に育つ」
 >> https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/sessions/35965/
「「子どもこそがつくり手」ということ」
 >> https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/now/37713/

募集要項

雇用形態 正社員
契約期間
期間の定め □ あり ✓ なし
契約の更新 □ あり ✓ なし
試用期間 ✓ あり □ なし
テーマ 教育・こども 人材育成 IT・テクノロジー
職種 学校・大学職員 IT・システム開発 人事・労務・総務
組織形態 その他
その他のキーワード 教育・人材育成 ジャスト・トランジション 移住・多拠点居住
期待する成果

上記の複数の役割を自律的に時に同僚と協働的に取り組み、子どもと大人の育ちの両方が持続可能な仕組みの中で高まっていく状態をつくることを共に目指したいです。

対象人材像

・事務局業務と重なり合う得意領域の実務ご経験がある方
・子どもと大人の育ちに関心を寄せ、どちらも育ち合っていく環境づくりの実装に力を発揮してくださる方

応募資格

教員免許の有無、学校勤務経験は問いません。
これまでのご経験を学校という場に置き換えてご検討ください。

歓迎条件

・原則的に週5日コミットできる人

新卒エントリー
NG
未経験者エントリー
NG
勤務地の住所

長野県北佐久郡軽井沢町大字発地1278-16

勤務地の詳細

軽井沢駅から車で約15分

勤務形態

出社

勤務時間

8:00〜17:00

給与

年俸 4,500,000円〜7,500,000円

給与詳細

・社会人歴に応じた給与設定をしています
例)社会人10年目
基本給:333,300円 + 固定残業手当:83,325円
=月給:416,625円
・昇給あり
・月32時間相当の固定残業手当あり
・賞与年1回支給あり ※勤務初年度は支給なし・最低〜最高給与に賞与は含んでいません
・役職手当あり

福利厚生

・私学共済、雇用保険加入
・交通費支給(上限55,000円/月)
・けんさん金支給(30,000円/年)※自己研鑽のために自己裁量で自由に使える研修費
・副業OK
・退職金なし

受動喫煙防止対策

敷地内禁煙

給与以外の報酬

・さまざまな年齢の子どもたちと学校づくりをともに進める経験
・隣接校種免許資格の取得支援有

休日・休暇

土日、祝日、夏季休暇、年末年始休暇(年次有給休暇、慶弔休暇あり)

職場の雰囲気

子どもたちがたっぷり遊び、本質的な学びを経験するためにできる手間は惜しみません。そのために大人が学び続けることも大事にしています。よりよくなっていくための変化を恐れない一方で、人の育ちには時間を必要とする前提に立ち、過不足ない関わりを吟味します。一人だけで完結する仕事は少なく、教員スタッフ・事務局スタッフはともに越境しあいながら学校づくりに取り組んでいます。
「風越学園のはたらくを知るー「協働する」と「らしさ」」>> https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/now/30568/

選考プロセス

書類選考(歴書・職務経歴書・応募の背景についてフォーマット自由)

一次面接(オンライン)

校舎訪問・二次面接(1日もしくは2日。体験・対話)

実務想定課題(テーマは書類審査通過者に提示)

最終面接

#以上のプロセスを基本としながら、これまでの学園との関係性を踏まえて個別に変更する場合があります。

その他

兼職兼業は応相談(各種法人の役職がある場合も想定していいます)。雇用形態についても、正職員以外に希望があれば協議します。

代表者メッセージ

理事長 本城 慎之介

あなたの子ども時代を思い出してみてください。いま、あらためて「子ども時代に大切にしたい経験」として思い浮かぶのは、どんな経験ですか?
思い返してみると、その多くは効率や正解とは遠いところにある経験かもしれません。けれど、そうした回り道のようだけど、手応えのある「つくる」時間こそが、大人になった自分自身を支えているはずです。

軽井沢風越学園では「つくる」経験を大切にしたいと願い、日々の遊びや学びの中で、子どもと大人が「つくる」を積み重ねています。「つくる」ことには、手間も時間もかかります。対話を大切にしながらも、時には意見がぶつかり、対立を乗り越えなければならない場面も生まれます。面倒だなと思うことも多く、どこかにある既存の枠組みに乗っかりたくなる誘惑が押し寄せてくることもあります。でも、誰かが用意した正解をなぞるだけの時間は、たとえそれがどれほど効率的でスマートだったとしても、私たちの心や身体を、深いところから動かすことはありません。だから、軽井沢風越学園はつくり続けていきます。

2020年4月に誕生した軽井沢風越学園は、2026年4月で7年目を迎えます。たくさんの子どもたち、スタッフ、保護者のみなさんと「風越づくり」を続けてきました。設立準備から今日まで積み上げてきた数々の実践は、いまの風越を支える大切な背骨になっています。
私たちは次のフェーズに向かい、これからもつくり続けていきます。現状の継続だけに甘んじず、これまでの実践を尊重しながらも、今の風越に、これからの風越に本当に必要なものは何かを問い直し、行動する。そんな、勇気ある「つくり手」を求めています。
風越における運営や経営は、決して「管理」ではありません。それは、子どもたちと大人の学びの環境を耕し続ける、想像力と責任を伴った「つくる」行為そのものです。
正直に言いましょう。今の風越は、決して「整った組織」ではありません。役割の境界は曖昧だし、手つかずの課題も山積みです。私たちが出会いたいのは、すでに出来上がったシステムを器用に回せる人ではありません。むしろ「ままならなさ」を面白がり、カオスの中に秩序を見出し、時には自分自身が揺らぎながらも、子どもたちの姿を真ん中に置いて歩み続けられる人です。
軽井沢風越学園のここから先の情景は、まだ誰も見たことがありません。「つくる」ことの苦しさと、それを遥かに上回る喜びを、私たちと共に分かち合ってくれるあなたをお待ちしています。この「軽井沢風越学園」という名の未完成な冒険物語を、私たちと共につくっていきませんか。

[プロフィール]

1972年、北海道生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。大学院在学中の1997年に三木谷浩史と共に楽天株式会社を創業し、取締役副社長を務める。2002年に退任後、「教育」をテーマに活動を始める。「焦げた手袋事件」をきっかけに2009年4月から長野県軽井沢町で森のようちえんでの保育に携わり、その後のベースとなるこども観を育む。2020年に軽井沢町に幼小中混在校である軽井沢風越学園を開設。現在理事長を務める。2032年3月(設立12年後、開校時の年少の子どもたちが9年生として卒業する時)に引退することを公言している。自分自身が40代で学園の経営に携わることができたので、可能な限り早めに次の世代にバトンを渡したいと思っている。

スタッフの声

事務局長 金子 尚矢

私は「風越学園に関わるすべての人が"つくり手"であり続けるために何が必要なのか」という問いを持って2023年に事務局スタッフとして参画しました。風越学園の初期メンバーは、2020年の開校を目指して何もない状態から一つひとつを議論を重ねながらつくってきました。開校してからはそこに子どもや、保護者も加わり、もっとこうしたい、やってみたいの声をあげて、実際にいろんなことをつくってきました。その過程を通して、身体感覚としても学校という環境、社会を自分たちでつくる・変えることができる体感があったのではないかと思います。開校から6年が経過して、たくさんの試行錯誤を積み重ねてきたからこそ、大人の心が揺さぶられる子どもたちの姿があるように感じています。
一方、これからの風越は、ない状態からつくる、ではなく、ある状態からつくるという、少し質感の異なる「つくる」に取り組んでいくことになり、かつゼロからつくるを経験していない大人と子どもが増えてきます。ここまでの手応えをどう磨き、整えるか、ということもあれば、何かをやめたり、ガラッと形をかえてみたり、そういう変化をつくっていくことも必要になってきました。そして、その変化をつくる中でも子どもが真ん中にいることを忘れずに、共につくるパートナーとして大人が在り続けることを忘れないこと。6年間の積み重ねがすでにある中で"つくる"ことの難しさ、躊躇、恐さ、といった想いを持ちながらも一緒にみらいをつくる仲間と出会いたいと思っています。これまでの経験やスキルも大事ですが、応募に際してどんな問いを持って風越学園に来たいと考えているのか、についてもじっくりお聞きできると嬉しいです。

学校法人軽井沢風越学園の団体紹介写真

企業・団体概要

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