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2024.04.12 1983

【自然体験×対話】「山村留学」などオルタナティブ教育を通して未来を創る

NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター

この求人のキーワード:

自立的に動く・大人な組織 チームで協力しあって動く・決める チームで協力しあって動く・決める 教育・こども 人材育成 地域活性化・まちづくり 教育・人材育成 地域活性化・まちづくり サステナブル・環境・生物多様性

自然と共存しながら生み出す暮らしを通して、こどもの主体性を伸ばし、他者と協働する力を育む仕事。山村留学や放課後こども預り事業、こども短期キャンプの現場ディレクターに挑むスタッフを募集します。

私たちの仕事について

⚫︎全ては「1年間のキャンプがしたい!」この一言から始まった

こどもをとりまく問題が増えていた1980年代。時代と逆行する、こどもが全てを決めるフリープログラムキャンプの中で「1年間キャンプがしたい!そうすれば食べ物も自分たちで作れるし、食器や、家だって作れるかもしれない!」こんな声が上がり始めました。 1年間キャンプをしながら自分たちで家を創るという夢をこどもも大人も区別なく本気で実現する。 1986年。グリーンウッドの土台となる「暮らしの学校だいだらぼっち」ははじまりました。
1年間の暮らしにはプログラムはなく、こどもたちがやりたいことを出し合って話し合いでスケジュールを決めて活動していきます。
自分で考えて実行することは、成功も失敗も大きな学びをもたらします。こどもの「やりたい!」を受け止めると、こどもはどんどん失敗と挑戦を重ねながら一人で学んでいくのです。また、ご飯づくりや田畑の作業なども、仲間と行うことが必然なので、自然と対話や協働が生まれました。これこそが、グリーンウッドが行う「教えない教育」と「他者との対話と協働」の原点です。

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⚫︎社会づくりのために、未来を自分の手で作り出せる人を育てる

現代社会は教育も楽しさも遊びも、与えられることが当たり前となっています。その方が失敗もせず、手間もかからず、タイムパフォーマンスが良いからです。一方でわたしたちの提供する事業では、遊び道具は用意をせず、時にわざわざ燃料に薪を使ったご飯づくりを自分たちで行います。自然の中で発見した遊び場で存分に顔や服を泥だらけにして遊ぶ時間。火が起きず遅々として進まないご飯づくり、時に風雨にさらされ、失敗を繰り返し思うようにいかない状況の中、こどもたちは「大変が楽しい!」と生命力をきらめかせます。
「楽」と「楽しい」は違う。
本当の楽しさは自らの手で生み出すことにあること。自分自身を存分に発揮する喜びと、共有できる仲間の存在が教育に重要であることを改めて気づかせてくれました。これこそ「未来を自分の手で創り出せる教育」なのです。
この気づきを研ぎ澄まし創り上げた教育プログラムを「暮らしから学ぶねっこ教育」と名付け、幼児から大人、様々な対象へ教育活動を提供しているのが私たちグリーンウッドです。
▶️ねっこ教育:https://www.greenwood.or.jp/aboutus/nekko.html

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⚫︎仕事内容 
 ◉だいだらぼっちチーム(山村留学専任チーム)
  ⚪︎こどもが主体的に暮らしに関わるためのサポート
   ・風呂焚きや薪割などのスキルを教える
   ・心と身体の安全管理(こどもの想いを聞く、病院対応、野外アクティビティの管理)
   ・応援者との連携(小中学校、保護者コミュニケーション)

 ◉地域幼児教育チーム
  ⚪︎「放課後児童クラブいってきました」のスタッフ
   ・安全管理
   ・こどもが主体的に活動できるようにサポートすること
  ⚪︎週末イベント型の野外体験活動の企画・運営
   ・プログラム作成
   ・広報、募集受付作業
   ・当日の運営スタッフ

 ◉企画推進チーム
  ⚪︎青年向け事業の運営
   ・大学のゼミ受入
   ・青年向けの新規プログラムの広報企画運営
   ・インターンシップ受け入れ
  ⚪︎泰阜中学校での学習支援事業の運営
  ⚪︎その他新規企画を立案

 ◉総務チーム
  ⚪︎発信・広報
   ・ホームページや各種SNSの発信
   ・情報誌の作成
  ⚪︎視察受入事業の運営
  ⚪︎講師派遣事業の運営
  ⚪︎寄付の募集
  ⚪︎会計管理
  ⚪︎保険業務 など

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\\関心がある方は、お気軽にオンライン説明会へ!//
▶️https://forms.gle/yu1yrurrHnhk9Q4CA

募集要項

テーマ 教育・こども 人材育成 地域活性化・まちづくり
職種 教師・講師・ファシリテーター 対人支援(教育・保育・医療・福祉) 新規事業立ち上げ
雇用形態 正社員
組織形態 NPO/NGO
その他のキーワード 教育・人材育成 地域活性化・まちづくり サステナブル・環境・生物多様性
対象人材像

・社会を良くしたいというココロザシのある方
・失敗から学ぶ姿勢のある方
・人と話す時間を大切にし柔軟に思考できる方

応募資格

・ヒトヅクリで社会を変えたいという高いココロザシと覚悟があるもの
・就業時に原則として、普通自動車免許(AT限定除く)を所有しているもの
・パソコンの基本的操作のできるもの(ワード・エクセル・メールソフト)
・当団体代表 辻 英之の著書、「奇跡のむらの物語(農文協)」を読み、当団体の事業や理念を理解しているもの

歓迎条件

・違いを認め、協働し、新たなものを生み出せる人
・地道な一歩を信じる人
・失敗から学ぶ姿勢のある人

新卒エントリー
OK
未経験者エントリー
OK
勤務地の住所

長野県下伊那郡泰阜村6342番地2

勤務地の詳細

【JR飯田線温田駅下車】タクシー(10分程度)徒歩(1時間弱)
【JR飯田線田本駅下車】徒歩(30分程度)JR田本駅は無人駅です。また軽登山ルートです。※日が暮れてからはたいへん危険ですのでJR温田駅下車でおこしください。

勤務形態

出社

勤務時間

9時~19時(うち、休憩2時間)、または13時~21時
※所属チームや業務により、勤務時間が異なります。

給与

月給 164,000円〜164,000円

給与詳細

・毎年昇給あり
・3ヶ月の試用期間あり
・家賃は2,000円、月3,500円の共益費で毎日3食あり

福利厚生

・健康保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険加入
・食事提供(月3,500円の共益費にて(1日3食))
・住居として村営住宅を紹介(家賃は物件による~1万円程度)
・内部研修、外部研修あり
・産休・育休制度あり

受動喫煙防止対策

敷地内禁煙

給与以外の報酬

・RESCUE3-Swiftwater Rescue Technician・level-Ⅰ
・Medic First Aid JAPAN-ケアプラスコース
など各種資格を取ることも可能

休日・休暇

休暇 一か月 4週6休
年間で1週間の長期休みアリ
※その他随時有給あり

職場の雰囲気

「一人一票」、おとなもこどもも就業年数も関係なく、一人一人が責任をもって発言し、その場に関わる職場です。
毎日の昼食はスタッフが持ち回りで創るため、出来立ての美味しいご飯をみんなでワイワイ囲みながら食べます!

入社後1ヶ月後のイメージ

最初は徐々に日常業務に慣れるのと並行して、山村留学のこどもたちと同じ目線で暮らしに慣れてもらうことが仕事です。年数重ねたスタッフには逆にできない立場なので、わからないことを「わからない」と伝えたり、疑問を声に出していくことを頑張ってください。

選考プロセス

エントリーの前に、オンライン説明会や現地見学(費用は宿泊実費のみ)への参加をおすすめします!
▼詳細はホームページを参照
https://www.greenwood.or.jp/recruit/saiyo/recruit_new.html

【STEP.1】応募フォームから必要事項を送信

【STEP.2】書類選考
書類をもとに1次選考いたします。 

●応募書類
(1)履歴書(写真添付)
(2)応募の動機をまとめた作文(800字程度)
(3)あなたの年表(履歴書以外で表現したいことを年表にまとめてください。A4一程度)
※履歴書、作文は全て手書きで提出すること
※以上を、「職員申込書類在中」と表書きした封筒に入れ、センター事務局まで郵送してください。 

●中途採用 応募期間:現在受付中です。随時お問い合わせください。
●2025年度新規採用 応募期間
(1)第1次エントリー:4/1~4/20(必着)
(2)第2次エントリー:5/1~5/20(必着)
(3)第3次エントリー:6/1~6/20(必着)
※書類考査の結果については、エントリー期間締切後、1週間以内に通知いたします。

【STEP,3】 面接選考

書類選考合格者を対象に現地(グリーンウッド)にて面接となります。

【STEP,4】 採  用(試用期間90日間)

(1)取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
(2)選考プロセスは変更になる可能性があります。
(3)合否理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
(4)採用後に現地にて研修を行う場合があります。

その他

※配属チームなどに関しては、面談時に希望や経験等をお伺いした上で、こちらで決定させていただきます。

代表者メッセージ

代表理事 辻英之

NPOグリーンウッドは、小さな山村において脈々と営まれた暮らしの文化を学びの土台として、「自然体験」や「生活体験」などの体験活動を通した持続可能な社会作りを目指す民間の教育団体です。
小さな山村における教育実践は、まさに「違いを認め合う」ことを具体的に学ぶ実践です。例えば、暮らしの学校「だいだらぼっち」では、多数決で物事を決めることはせず、何時間でも何日でも、時には一年かけてもみんなで話合って決め、力を合わせて暮らしの中の問題を解決していきます。このような暮らしでは、支える―支えられる、認める―認められる、応援する-応援される、という場面、つまり仲間との関係性を豊かにし合い、深め合う場面が丁寧に積み重ねられるのです。

NPOグリーンウッドは、お互い様、結い、支えあい、思いやりといった、他者との関係を豊かにする力、すなわち他者と自分との間に存在する「違い」を「対立構造」として捉えるのではなく、「豊かな構造」として捉える力を育成していく場でありたいと考えております。その「力」を育成することこそが、若者と年配者、男性と女性、農山村と都会、日本と他の国々等々、多様性が豊かに共存する社会を構築できる「自立・自律的な」人材を育成する源泉となると信じております。

[プロフィール]

1970年福井県生まれ。北海道大学教育学部卒。1993年、人口1700人泰阜村に移住。「何もない村」における「教育」の産業化に成功した。村の暮らしの文化に内在する教育力を信じぬき、関わる人々全てに学びがある質の高い教育を提供する。
青森大学教授。立教大学・九州大学・福井県立大学講師(非常勤)など、地域社会教育をベースにした教育・研究を進める。
著書に「奇跡のむらの物語 1000人の子どもが限界集落を救う!」(2011年 農文協)など多数。

スタッフの声

スタッフ//●だいちゃん ●あお ●バズ ●なるこ

●だいちゃん(堀切大輔)(2017年度採用、若手リーダー)
365日こどもと関わることができる職場です。しかも、キャンプという短期間だけ参加する子もいれば、学童や山村留学のように1年以上のスパンで関わる子もいます。色んなこどもと関わるからこそ、人の数だけ課題もあれば成長もあります。そうした時に、トップダウンで解決するのではなく、一人一人が考えて行動することを目指している職場です。だからこそ、リスク管理の力や人の成長を促す能力はものすごくつきます。
自分なりのココロザシを持っている方は、ぜひエントリーしてみてください。...
▼全文はこちら
https://www.greenwood.or.jp/tane/12326/

●あお(伊藤真菜)(2023年度採用)
とにかく楽しいです!決められたことを繰り返す日々ではなく、対ヒトの仕事なので本当にいろんなことが毎日起こるんです。しかもこどもたちが全部考えて進んでいく現場なので、毎日が新鮮ですね。
業務的にハードだなと思う瞬間はあります。ただ、自分の時間があるかどうかの優先順位は、自分の中ではそこまで高くなく、正直学生時代の方が忙しかったし、それに比べれば自分の時間もある方。それよりも毎日楽しく仕事ができているかが重要で、その点で言えば、変わり映えない作業をこなすのではなく、仕事やこどもの関わりも毎日変化があって新しく、刺激があって面白いです。自分の成長も実感できていると思います。...
▼全文はこちら
https://www.greenwood.or.jp/tane/12169/

●バズ(矢加部優)(2013年度採用、事務局長代理)
入社してすぐ、泰阜村小学生対象の自然体験活動「あんじゃね学校」をいきなり任せられたことが驚きでした。こんな1年目の新人に事業1つ任せてくれるんだという驚きですね。キャンプをやりに就職したから、まず事業を理解するところから始まりました。(笑)やってみたら、やりたいことを企画してチラシ作って募集して、下見行って実施して…1から作り上げていくことが楽しかったです。
あとは、放課後児童クラブ「いってきました」の立ち上げをさせてもらったことも印象深いです。3年目で任せてもらって、最初はそれこそ登録者1名でした。そこからちょっとずつ人数が増え、7年目の今では40人超えています!トライ&エラーを繰り返しながら、やれることが多くなっていったり、参加者が増えていった、この過程が面白かったです。...
▼全文はこちら
https://www.greenwood.or.jp/tane/11064/

●なるこ(寺井朱里)(2022年度採用)
だいだらぼっち以外の仕事では、農家さんへお野菜をもらいに行ったり、ホームページの文章を書いたり、チェーンソーの手入れをしたり、学校と連絡を取るなど…とにかく幅広い仕事を任せてもらっています。正直、こんなに仕事を任せてもらえると思っていなかったので、とてもやりがいがあります。得意も苦手も関係なく色々な仕事をできるので、新たな自分を発見でき、日々挑戦できることがこの仕事の醍醐味ですね...
▼全文はこちら
https://www.greenwood.or.jp/tane/12578/

企業・団体概要

  • 設立: 2001年04月
  • 代表者名: 辻英之
  • 従業員数: 17名
  • 従業員数の詳細: 【2023年度】
    ・ボランティアは年間約250名
    ・インターンシップは年間11名(のべ125日)の受け入れ
    ・アルバイトは4名
  • 資本金:
  • 事業内容: 「暮らしから学ぶねっこ教育」の考え方から、必然を学びに、必然から起こる偶然を成長のきっかけとする教育プログラムを幼児から大人まで様々なステークホルダーに提供しています。

    ⚫︎暮らしの学校だいだらぼっち
    1年間の暮らしの全てを自分たちで考える山村留学事業
    ⚫︎ 信州こども山賊キャンプ
    毎年1000人のこどもたちが集まる「こどもが主役」のフリーキャンプ
    ⚫︎青年教育
    キャンプボランティア、インターンなど、実体験と仲間との協働から学びを得る場を提供
    ⚫︎視察・研修・講師派遣
    「地域が人を育て」、「教育が地域を育てる」その実践を全国へ伝える
  • WEB: https://www.greenwood.or.jp/index.html
  • 住所: 長野県下伊那郡泰阜村6342-2

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ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
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