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特定非営利活動法人ソーシャルデザインワークス

仲間の幸せをチームで追い求め、諦めない一歩を踏み出せる社会を創る
特定非営利活動法人ソーシャルデザインワークスのキービジュアル

ABOUT 団体紹介・ビジョン

私たちソーシャルデザインワークスは、障害福祉事業とまちづくりを行うNPO法人です。私たちは理念として「す仲間の幸せをチームで追い求め諦めない一歩を踏み出せる社会を創る」を掲げ、まずは自分、そして自分の身の周りの人の幸せをも追求・探求していける社会を目指しています。

COMPANY 会社情報

設立 2017年01月
代表者名 北山 剛
従業員数 66名
資本金 -
WEB https://sdws.jp/
住所 福島県いわき市内郷内町水之出17
SNS

データで見る私たち

組織の多様性

男女比率は50:50近くで、20代そして30代の職員が多いです。全国から応募をいただき、出身地とは異なる店舗で活躍している職員もいます。現状は管理職は男性が多いですが、女性管理職も歓迎しています。また職員の約60%が福祉業界以外からの入職で、さまざまなバックグラウンドをもつ職員がいます。

働き方の柔軟性

個人の任せられている業務によってリモートワークが可能ではありますが、ほとんどの職員が現場での支援業務を行っています。パート勤務や自身の都合に合わせて帰宅時間を早めるなど、フレックス対応をしています。また育休産休から現場復帰は100%であり、子どもがいても働き続けやすい職場です。

自立的に働く環境

チームの中で自分の役割を考え、自律的に働く環境があると言えます。個人の裁量が大きく、組織の目標に合わせて、個人の「やりたい」を発揮できる職場です。

変化のスピード

社会・地域のニーズや職員の働き方の変化に柔軟に対応しています。最近では組織の拡大に伴い、人事制度を整えたり、時代にあったさまざまな働き方を提案するなど、組織内で変化をつくっています。

組織のフェーズ

法人職員も70人弱となり、サービスの質を高め、地域のニーズに応えながら、全国に拠点を増やしていく段階です。
<<レーダーチャートの見方>>
面積が広い方が良いとは限りません。例えば、スタートアップ期に多様性が低い、つまり同質性が高い仲間たちとチーム戦で事業をつくっていくタイミングは、 やりがいにあふれた魅力的な組織です。このとき、グラフの面積はすごく小さくなります。 この組織の個性や状況を知るためにグラフを活用ください。
組織の多様性:年齢・性別・国籍・居住地など多様性が高いと数が大きくなります。
働き方の柔軟性:リモート・フレックスなど制度的な柔軟性が高く、セルフマネジメントしやすい環境だと数が大きくなります。
自立的に働く環境:ある程度権限移譲され、自立的に動くことが求められると数が大きくなり、チームで働く傾向が強いと小さくなります。
変化のスピード:社会の変化など外的要因や、サービスの成熟度など内的要因も含め、事業や組織の変化のスピードが速い程、数が大きくなります。
組織のフェーズ:設立直後・立ち上げ期・拡大期・成熱期・転換期の5段階で、数が大きくなっていきます。
組織の構成

[ スタッフの年齢層 ]

[ 雇用形態 ]

[ 勤続年数 ]

BUSINESS 事業内容

OUR SOCIAL ACTION FOR THE FUTURE
私たちソーシャルデザインワークスは20年後の未来・社会に向けて、人・街・文化に対する様々な社会貢献活動をしているNPO法人です。

01|ヒトのために。
●障害福祉サービス|ソーシャルスクエア事業
障害福祉サービスの自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、定着支援などを提供する事業所SOCIALSQUARE®(ソーシャルスクエア)を全国で運営しています。障害のある方、生きにくさを抱えた方の「自立した生活がしたい」「働きたい」を応援し、社会との接点になる場です。

02|まちのために。
●企画運営|ごちゃまぜまちづくり事業
障害の有無、国籍、年齢、性別、文化など異なる人が存在する社会を楽しむための自然な機会を「ごちゃまぜ®」と題し、自分たちがやりたいと思え、みんなで楽しめるまちづくり企画を地域の中で運営しています。その地域にとって大事なことをその地域の人たちと共創しています。

03|文化のために。
●情報発信|ごちゃまぜタイムズ事業
社会に対する想いや活動内容を発信するWebマガジンとフリーペーパー「GOCHAMAZE times」を発行しています。今まで障害福祉に興味関心がなかった人など地域全体が自然に障害福祉に関わり、障害の有無を意識しない文化を醸成できるような広報媒体を製作しています。
特定非営利活動法人ソーシャルデザインワークスの事業内容ビジュアル
特定非営利活動法人ソーシャルデザインワークスの事業内容ビジュアル
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WORK STYLE 働き方・環境

リモート

基本的には現場に出社して支援業務をすることがメインになります。法人本部に所属するなど、個人の任せられている業務によってはリモートワークが可能です。

フレックス

一日8時間労働が基本にはなりますが、体調に合わせて朝の出社時間をずらしたりすること、お子さまの帰宅時間に合わせて早めに帰宅するなど、時間の調整が可能です。またパート勤務など短時間労働も可能です。

副業

異業種・同業種で副業をするスタッフも少なくありません。そこでの経験がいかされて、日々の業務の中で新しいアイデアが生まれることもあります。
現場に出社して勤務することが基本ではありますが、自身の体調やライフスタイルに合わせて出社時間や退勤時間を調整することが可能です。職場環境はとしては福祉業界を開いていくことを意識し、開放的でおしゃれな現場となっています。組織文化はフラットな法人で、マネージャー層は30代前半が中心となっていたりと、若手も活躍できる環境です。

JOB 求人情報

︎︎ INFORMATION ︎ 参考情報

︎︎ MESSAGE ︎︎ 未来の仲間となるみなさんへ

ソーシャルデザインワークスのページをみてくださり、ありがとうございます。

ソーシャルデザインワークスは福島県いわきから始まり、今は60名以上のスタッフとともに全国9拠点展開しています。

私たちが大切にしている、自分そして他者の幸せの実現。まずは自分の幸せを考え、一緒に働くスタッフやSOCIALSQUAREを利用される利用者やそのご家族の幸せを実現するために日々サービスを提供しています。

そのほかにも、性別、障害の有無、国籍関係なくさまざまなバックグラウンドを持った人が一度に関わり合える「ごちゃまぜ」という世界観を20年後の当たり前に変えていけるよう、地域に根ざした存在でいれるような取り組みも行っています。

おもしろそう、そう思っていただけたら、ぜひご応募いただければと思います。
ご応募、お待ちしております。

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ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。