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2026.02.13 71

宮崎県の中学校でリアルに稼ぐまちづくり探究・キャリア教育コーディネーター募集!

株式会社イツノマ
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この求人のキーワード:

裁量が大きくのびのび働ける 自立的に動く・大人な組織 フラットな組織・仲間 教育・こども 地域活性化・まちづくり 人材育成 教育・人材育成 地域活性化・まちづくり 起業

人口1万人の過疎地、宮崎県都農町で5年間実践してきた総合学習「つの未来学」のカリキュラムを活用し、隣接する川南町、高鍋町とあわせて5校の中学校で、まちづくり探究・起業家精神・キャリア教育のカリキュラムを独自に企画し、各学年、年間20時間前後の授業を実践するお仕事です。

私たちの仕事について

1)会社のミッション・ビジョン・組織紹介

私たち株式会社イツノマは、宮崎県都農町で2020年に創業しました。ミッションは「こどもからはじまる、まちづくり」。ビジョンは「教育で地方を変える」。まちづくり×教育×観光の交差点で、地域のリアルを学びに変える事業を続けています。

実績として、都農中学校で「まちづくり/キャリア教育/稼ぐ力」をテーマに、年間24時間の総合学習カリキュラム「つの未来学」を6年間企画・実践。2024年、経済産業省「キャリア教育アワード」優秀賞を受賞しました。

さらに、町内3小学校の6年生向けに「ゼロカーボン/防災」をテーマとした年間15時間の総合学習カリキュラム「つの防災学」を企画。議会提言やマルシェ開催などの実績が評価され、2023年に日本都市計画協会「日本まちづくり大賞」を受賞しています。

もっと背景を知りたい方へ(読み物)
『教育で地方を変えると決めて起業。宮崎で実践する教育×まちづくりのデザイン』
https://note.com/keibun_nakagawa/n/n3cc34ebbe49b

2)募集する事業と求人募集する背景

都農町での6年間の実績をご評価いただき、都農町と同じ児湯郡の高鍋町・川南町の中学校であらたに「総合的な学習の時間」を担当することになりました。

高鍋町では、高鍋高校・高鍋農業高校の有志(約15名)と、週2〜3回放課後にミーティング。月1回は高鍋駅でマルシェ「月市」を高校生と一緒に企画・運営しています。「月市」については、高鍋駅指定管理者のNPO法人高鍋町観光協会と委託契約を締結、町・高校生・イツノマの3者連携で高鍋駅をあたらしい若者の居場所として活性化を推進中です。

また、高校生が取り組むリアルなまちづくり活動を、社会課題を1分間のショート動画でZ世代の関心を集めるスタートアップ企業「RICEメディア」と連携し高校生発の『ナベゴーメディア』を毎月配信していきます。これらの活動は、今年度より三菱みらい育成財団の助成プログラムとしても採択をいただいています。

『ナベゴーメディア』(再生回数13万回突破)
https://www.instagram.com/p/DR6oqwsAbxN/
次の展開は、町立美術館・図書館・歴史資料館・城下町公園の活性化企画、蚊口海浜公園での藻場再生・ブルーカーボンの取り組みなど、高鍋町よりイツノマが委託されるリアルなまちづくり業務を、高校生と一緒に取り組んで行きます。

上記の高校生の活動に、高鍋町内にある2校の中学校を連携させていくことを企画しています。具体的には、来年度から3年生を対象に、年間10-20時間の授業カリキュラムを企画し、実践していき、アウトプットとして、高校生と一緒にリアルなまちづくりの実践に繋げていく予定です。

また、川南町では、5年後に2校ある中学校を統廃合して新中学校の設立を予定しており、イツノマは新中学校のハード、ソフト両面から教育委員会の委託を受け企画・デザインを進めています。来年度からは、2校でそれぞれ、統廃合がスムーズに進められることも踏まえ、あらたな探究カリキュラムを企画し、3年生を対象に年間20時間前後の授業を実践していく予定です。

都農町・高鍋町・川南町の3町の中学校で「総合的な学習の時間」を担当している強みを活かし、3町を含めた児湯郡の中での各校同士の連携、児湯郡としてのまちづくりにつながる発展的なカリキュラムやイベントの企画も並行して進めています。

背景(読み物)
『2026まちづくり、やりたいことBEST5』
https://note.com/keibun_nakagawa/n/nf868d76f5ab3

3)募集ポジション・業務内容

【都農町・高鍋町・川南町】

・町立中学校5校で「総合的な学習の時間」の授業カリキュラム企画
・各校、各学年ごとに年間20時間前後の授業実施
・教育委員会・学校の先生と、授業カリキュラムの提案・協議
・中学生の地域クラブ「まちづくり部」の企画・運営
・中学校間の連携イベント企画
・高鍋高校・高鍋農業高校との連携イベント企画

募集要項

雇用形態 正社員
契約期間
期間の定め □ あり ✓ なし
契約の更新 □ あり ✓ なし
試用期間 ✓ あり □ なし
テーマ 教育・こども 地域活性化・まちづくり 人材育成
職種 教師・講師・ファシリテーター 対人支援(教育・保育・医療・福祉) コーディネーター(つなぎ役)
組織形態 営利企業
その他のキーワード 教育・人材育成 地域活性化・まちづくり 起業
期待する成果

チームで分担しながら、都農町・高鍋町・川南町で、イツノマ独自のカリキュラムを構築、それぞれの町の特徴を活かしながら、中学生たちがスクールプライド、シビックプライドを自然と持てるように企画・伴走していくことを目指します。

一律に定量的な成果を定めることは難しいですが、中学生一人ひとりにとって、あたらしい出会いや刺激を提供し、選択肢を多く持てることが理想です。
予算の原資が町予算のため、教育委員会だけではなく、町長をはじめとする町として意味、意義のある教育予算であると認めてもらえるよう目指します。

都農町では3年生が商店街の空き地で2年間考えてきたマルシェの企画を実践し、今年度は30万円を稼ぎました。リアルな体験は重要な成果であると考えています。

対象人材像

向いてる人

1)「正解ないけど、まず動く」タイプ

企画を立てて、関係者と話して、形にしていく。未経験でも“動きながら学ぶ”のが好きならハマります。

2)中学生の“やりたい”を引き出して、前に進められる

教えるより、伴走。会議をつくる/問いを立てる/次の一歩を決める。中学生とフラットに向き合える人に向いています。

3)企画も現場も、どっちも好き(泥臭さ歓迎)

打合せ・資料づくりだけで終わらず、中学生マルシェの当日運営までやり切る。汗をかくほど、手応えが増える仕事です。

向いてない人

「役割がきっちり決まってないと不安」な人

どのプロジェクトも状況は動きます。決まった手順を回すだけの仕事を求める人には合いにくいです。

応募資格

社会人経験・普通自動車運転免許・パワーポイント作成スキル

歓迎条件

・教育・まちづくりに関心がある
・地方で仕事をすることに関心がある
・精神年齢が低い(若い)自負がある
・ 「面白がり力」には自信ある!
・ 失敗を恐れず、試行錯誤を楽しめる
・メンタルの強さに自信がある
・いま、目の前のことに全力投球したい
・中高生とフラットに向き合える素直さがある
・美大・建築学科卒歓迎(実務経験問わず)
・教職員免許保有者歓迎

新卒エントリー
NG
未経験者エントリー
OK
勤務地の住所

宮崎県高鍋町・川南町・都農町都農町大字川北4822-1YARD1927

勤務地の詳細

JR日豊本線「都農駅」車で5分

勤務形態

出社

勤務時間

9:00〜18:00を標準

給与

月給 250,000円〜350,000円

給与詳細

【内訳】基本給:216,216円~302,703円+固定残業代:33,784円~47,297円(20時間分)。20時間分を超える時間は別途残業代至急。給与は経験・能力を考慮して決定します。 ※試用期間3ヵ月(期間中は給与変動なし)

福利厚生

社会保険

受動喫煙防止対策

屋内禁煙、敷地内禁煙

休日・休暇

月9日(2月は8日)、原則土日祝日、ただしイベントなどで月数日は土日勤務あり

職場の雰囲気

気さく・フラット・自由・楽しい

入社後1ヶ月後のイメージ

半年以上一緒に働いているイメージ

選考プロセス

面談1〜2回(オンライン)

代表者メッセージ

代表取締役 中川敬文

東京で20年近く、建築・不動産プロデュースを行うUDS株式会社で900人近い仲間と一緒に会社の経営を行いながら、プレイヤーとしてエデュテインメントをコンセプトにするテーマパーク「キッザニア東京」、日本初のイエナプランスクール「大日向小学校」、寮に住みながらキャリア教育が実践できる「SHIMOKITA COLLEGE」など教育と社会をつなぐ場づくりをしてきました。

1人でも多くの子どもたちに「新しい選択肢を提供したい」「仕事の楽しさを伝えたい」という思いで、「事業企画」「場づくり」「ファシリテーション」を強みに実践してきました。

53歳を節目に、東京で不特定多数を対象に建築からはじまる「大きなまちづくり」ではなく、地方の過疎地で、特定少数を対象に人からはじまる「小さなまちづくり」をやりたいと思い、会社代表の役割を1年かけて後輩に託し、2020年3月、人口1万人の過疎地、宮崎県都農町に単身移住、まちづくり×教育の株式会社イツノマを創業しました。

都農町では、小中学生を対象に、地方で一番必要になると個人的に思っている「稼ぐ力」と「面白がる力」を中心に、総合学習の授業や地域クラブ「まちづくり部」の運営を通して実践しています。

地方の小さな町は、情報や選択肢、ロールモデルになる大人たちも少なく、ともすると子どもたちも保守的になりがち。ただし、何かを変えるとしたら、小さな町のほうがスピード感をもって一気に変革することが可能だと思っています。

自分たちがリアルに実践しているまちづくりのプロセスを、小中高生の学習カリキュラムや活動に落とし込み、小中高生と一緒に考え、対話しながら授業・校内の枠を超えてリアルにまちへ提案していく、そんなまちづくりと教育の循環を通して、小さな町から「教育で地方を変える」挑戦をしています。

地方の何もないところから、こどもたちと面白いことをつくりだす挑戦、ぜひとも一緒に楽しみましょう!

[プロフィール]

東京都出身、関西学院大学社会学部卒業。新卒でポーラ入社。経営・マーケティングのコンサルティング会社を経て、1993 年新潟県上越市に家族で移住、当時国内最大級のパワー型ショッピングセンターの立ち上げ・運営。 1999年UDS 株式会社入社、2003 年より代表取締役(2011 年より社⻑)。 「キッザニア東京」、「神保町ブックセンター」、日本初のイエナプランスクール「大日向小学校」、「ここ滋賀」、「SHIMOKITA COLLEGE」などの場づくり、地方自治体のまちづくり、中高生のキャリア教育を手がける。
2020年宮崎県都農町に移住・起業。
町のグランドデザイン、商店街再生、デジタル推進(2021年グッドデザイン賞ベスト100)、都農町立小中学校の総合学習(2024年経済産業省キャリア教育アワード優秀賞)、中学生地域クラブまちづくり部、こども参画まちづくり(日本まちづくり大賞)、HOSTEL ALA経営
著書(共著):『おもてなし・デザイン・パターン』(翔泳社)

>>>こちらのnote記事もご参照ください
https://note.com/keibun_nakagawa/n/n12eb5a534913

スタッフの声

執行役員クリエイティブ・ディレクター 二川佳

イツノマの魅力は、「地方のまちづくり×教育」を本気で実践している、数少ない会社であることです。
ほとんど毎日、小学生から高校生までのこどもたちとワイワイするのが仕事です。笑
これからの社会をつくっていく若者たちと一緒に「まちの未来」を考え、形にしていける仕事は、簡単ではありませんが、その分とてもやりがいがあります。

私は兵庫県神戸市の出身で、地方や教育にはあまり縁がありませんでした。
そんな私がイツノマに転職を決めた理由の一つは、20代のうちから年齢や経験に関係なく、まちづくりや教育に挑戦できる環境に惹かれたからです。
高校生と駅のマルシェをゼロから立ち上げ、その後の企画・運営。
小学校・中学校の総合学習のカリキュラム作成や授業。
他県からのスタディツアー誘致・企画なども全て担当させてもらいました。

なぜこんなにたくさんのことを経験できるのか?
それは、最初からできることを求めるのではなく、「どうやったらできそうか?」を一緒に考える文化があるからだと思います。
イツノマが大切にしているのは、Be positive, Do positive。
逆境でも前向きに考え、行動し、こどもたちとまちづくりを実現させていく、そんな会社です!

株式会社イツノマの団体紹介写真

企業・団体概要

  • 設立: 2020年01月
  • 代表者名: 中川敬文
  • 従業員数: 4名
  • 従業員数の詳細: 正社員3名 
    副業社員1名
    常時、大学生の長期インターン生数名
  • 資本金: 1,000,000円
  • 事業内容: ①まちづくり
    ・町のグランドデザイン作成
    ・住民ワークショップの企画・ファシリテーション
    ・図書館・駅・中学校など公共空間の企画・デザイン・運営

    ②教育
    ・中学校の総合学習カリキュラム企画・授業実施
    ・小学校の総合学習カリキュラム企画・授業実施
    ・中学校の地域クラブ運営
    ・高校生のまちづくりチーム運営

    ③観光
    ・自社直営のホステル経営(HOSTEL ALA)
    ・宮崎市の観光ブランド作成
    ・木城町の観光戦略策定
  • WEB: https://itsunoma.co.jp/
  • 住所: 宮崎県児湯郡都農町大字川北4822-1
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