食べる、生きる、明日を育む。
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓のない世界をめざして活動する国際協力NGOです。 今、世界では十分な食料が生産されているのに、12人に1人が“慢性的な栄養不足”=“飢餓”に直面しています。 心も身体も健康に生きていくために必要な食料を自らの手で得られることは、人間のもっとも基本的な権利のひとつ。 ハンガー・フリー・ワールドは、この「食料への権利」の実現のために、住民の自立を支援します。
設立 | 2000年09月 |
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代表者名 | 鶴見和雄 |
従業員数 | 16名 |
資本金 | - |
WEB | https://www.hungerfree.net/ |
住所 | 東京都千代田区飯田橋4-8-13山商ビル8階 |
SNS |
様々なバックグラウンドをもった職員が働いています。アジア、アフリカの活動国で働く支部職員、幅広い年齢層のボランティアなども含めて、たくさんの方に支えられている組織です。
コアタイムなしのフルフレックス勤務です。テレワーク勤務も可能です。子育てをしながら時短勤務をしている職員もいます。
職員10名程度の小さな組織のため、主体的に仕事に取り組むことができますが、一人ひとりの強みを活かして取り組むチーム力も大切にしている組織です。
社会や食の問題を取り巻く環境の変化を捉えながら、どのように活動を変化させていくのがよいのかを、常に考えながら進んでいる組織です。
組織にしっかりとした土台ができ、「次の段階」へ進む準備が整ってきたところです。新たな取り組みにも着手し始めている段階です。
日本に本部を置き、バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダで活動しています。ハンガー・フリー・ワールドのミッションは、「食料への権利」を実現するため、人々や地域・社会をエンパワーし、住民の自立を支援すること。住民が自分たちの未来に対して決定権を持ち、自分たちが必要と考える地域活動を続けられることをゴールに置いた「住民主体の参加型開発」を進めています。活動地で飢餓のないモデル地域を作り上げ、その手法・成果が世界に波及することをめざしています。
週1~2回程度の当番日以外は、在宅でのテレワークが可能です。
コアタイムなしのフルフレックス勤務です。5:00~22:00の間で、ご自身のライフスタイルに合わせた働き方ができます。
事前に申請をしていただいた上で、副業をすることが認められています。
テレワークやフレックスタイムなどの制度が充実しているのでプライベートとの両立がしやすく、生活に大きな変化があっても長く続けられます。また、役職員やインターン、ボランティアは「誰かのために働こう」としている人たちなので、困ったときには助けを求めやすく、相談しやすい職場だと思います。
ハンガー・フリー・ワールドは、事業地の住民が自分たちで「食料への権利」を実現し、その状態を継続することを目的に活動しています。そのためには、回収事業に代表される物品寄付の拡大はもちろんのこと、新しい寄付プログラムの立案や導入をし、活動資金を調達する必要があります。あなたの知見を活かし、多くの方に参加していただく機会を一緒に創ってみませんか?
ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
ETIC.は、手段に捉われずに自分らしいキャリアを歩 むことを全力で応援するために、
働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。
ソーシャルキャリアに関する情報・機会は、「ETIC. キャリアサービス」として統合的に、情報提供をしています。
ぜひ、今の自分にぴったりな機会・チャンスを得るためにご活用ください。