ともに暮らすことから、ともに生きることを学ぶ
人と人が出会い、ともに暮らす。その経験が、世界を少しずつ変えていく。 公益社団法人 日本国際生活体験協会(EIL Japan)は、1956年に設立された国際交流団体です。1932年にアメリカで始まった「The Experiment in International Living」の理念を受け継ぎ、ホームステイを中心とした国際生活体験を日本で展開してきました。現在は高校生の交換留学をはじめ、短期ホームステイ、海外からの留学生の受入、学校・自治体からの委託事業など、さまざまな国際交流プログラムを実施しています。 私たちが大切にしているのは、海外へ「行くこと」や外国人を「受け入れること」そのものではありません。 異なる文化や価値観を持つ人が、実際に同じ家庭で暮らし、食卓を囲み、日々の生活をともにする。時には考え方の違いに戸惑い、うまくいかないこともある。それでも相手のことを知ろうとし、話し合い、少しずつ関係をつくっていく。 そうした一人ひとりの出会いと経験の積み重ねが、文化の違いを越えた相互理解につながる。 それが、EILが長年大切にしてきた考え方です。 EILの活動は、日本から海外へ行く「派遣」だけではありません。海外から日本へ来る留学生とホストファミリーをつなぐ「受入」も、私たちの大切な事業です。 そこには、毎回違う人と人との出会いがあります。 生徒や留学生、保護者、ホストファミリー、学校、海外の受入団体。それぞれの立場や考え方を理解しながら、どうすればお互いにとってより良い関係をつくれるのかを考える。 一つとして同じケースがないからこそ、人と向き合う力が磨かれていく。 私たちは、国際交流を「特別な人だけが経験するもの」ではなく、人が人を理解するための学びの場だと考えています。 そして、その経験を通じて、一人ひとりが新しい価値観に出会い、自分の世界を広げていくこと。 その先に、国や文化の違いを越えて互いを尊重できる社会があると信じています。 人と人との出会いから、相互理解を育てる。 その小さな積み重ねから、より平和で豊かな世界をつくっていく。 それが、私たちがこれからも続けていきたいことです。
| 設立 | 1969年06月 |
|---|---|
| 代表者名 | 鈴木 義弘 |
| 従業員数 | 12名 |
| 資本金 | - |
| WEB | https://www.eiljapan.org/ |
| 住所 | 東京都文京区小石川2-5-12 |
| SNS |
現在は8名の常勤職員を中心に、さまざまな経験を持つメンバーが働いています。また、仕事を通じて関わる学生、留学生、ホストファミリー、学校関係者、海外の団体など、社外には実に多様な人たちがいます。組織そのものは大きくありませんが、日々さまざまな価値観に触れながら仕事をしています。
有給休暇は取得しやすく、子どもの学校行事や急な予定にも相談しながら対応できます。勤続3年以上ではフレックスタイム制や在宅勤務も利用できます。一方で、留学・国際交流の仕事ならではの土日出勤や出張、突発的な対応もあります。柔軟さと仕事上の責任、その両方を大切にしています。
少人数の組織なので、細かな指示を待って仕事を進めるというより、「今何が必要か」を考え、自ら動く場面が多くあります。もちろん、一人で抱え込むのではなく、困ったときには相談し、チームで対応します。自分で考えて動くことと、周囲と協力することの両方を大切にしています。
国際情勢や学校・家庭の状況、参加者一人ひとりの事情によって、同じプログラムでも対応は変わります。「昨年と同じように進めればよい」とはいかないことも少なくありません。その都度、状況を見ながら考え、関係者と相談して進めていく仕事です。
EIL Japanは1956年の設立以来、国際交流・異文化理解の機会をつくってきました。一方で、国際交流を取り巻く環境や人々の働き方、価値観は変化しています。これまで培ってきたものを大切にしながら、これからのEILをどうつくっていくか。一人ひとりの職員が組織づくりにも関わっていけるフェーズです。
EIL Japanは、1956年の設立以来、国際交流を通じて人と人とのつながりを育ててきました。 海外に行って異なる文化の中で生活すること。 日本に来た人を家族の一員として迎えること。 学校や地域の人たちと一緒に、新しい交流の場をつくること。 私たちは、こうした「一緒に暮らす」「一緒に過ごす」経験を通して、異なる文化や価値観を持つ人同士が理解し合う機会をつくっています。 主な事業は、大きく【海外への派遣】と【海外からの受入】の2つです。 【派遣事業】 高校生の交換留学やホームステイなど、日本から海外へ行く人を支援しています。留学前のカウンセリングや選考、保護者へのサポート、海外の受入団体との調整、出発前のオリエンテーション、渡航手配、留学中の相談対応、帰国後のフォローまで、一人ひとりの留学を支えます。 【受入事業】 海外から日本に来る留学生と、その生活を支えるホストファミリーをつないでいます。ホストファミリーの募集や相談、留学生の生活・学校に関するサポートなど、双方が安心して一緒に生活できるよう支援します。 【学校・自治体等との国際交流事業】 学校や自治体などと連携し、海外との交流や国際理解につながるプログラムも実施しています。地域や学校という「日常」の中に国際交流の機会をつくることも、私たちの大切な仕事です。 私たちが大切にしているのは、単に「海外に行く」「外国人と交流する」ということではありません。 異なる文化や価値観を持つ人と実際に関わり、ときにはうまくいかないことも経験しながら、相手を理解しようとする。 その一つひとつの経験が、人の視野を広げ、成長につながっていくと考えています。 そして、その経験を支える私たち自身もまた、さまざまな人との関わりを通して学び続けています。
入社後満3年より利用可能な在宅勤務制度があります。
入社後満3年よりフレックスタイム制を利用できます。 フレキシブルタイム 8:00~10:00、15:00~20:00 コアタイム 10:00~15:00
副業をしている人はいませんが、申請し、副業内容に問題がないと判断されれば可能です。
少人数の組織だからこそ、一人ひとりの裁量が大きく、自分で考えて動くことを大切にしています。困ったときは相談しながら、チームで仕事を進めています。 留学・国際交流の仕事なので、繁忙期の土日出勤や出張、突発的な対応もあります。一方で、正職員の有給休暇取得率は82.6%、残業は月平均13時間32分。勤続3年以上ではフレックスタイム制や在宅勤務も利用できます。 仕事もプライベートも大切にしながら、長く働ける環境を目指しています。
「人との関係づくりを学べる仕事」だと思っています。 EILでは、海外に行く高校生、保護者、日本に来る留学生、ホストファミリー、学校の先生、海外の仲間たちなど、本当にさまざまな人と関わります。 考え方や価値観が違う人たちの間に立つからこそ、簡単には答えが出ないこともあります。 「どうしたら相手に伝わるだろう」 「変えられることと、変えられないことは何だろう」 一人ひとりの話を聞き、その人、そのケースに合った答えを考えていく。 一つとして同じケースがないことが、この仕事の難しさであり、面白さでもあります。 そうした経験を重ねる中で、人の話を聞く力、相手の立場を考える力、問題に向き合う力が身についていきます。 そして、何より嬉しいのは、関わった人の成長を見られること。 帰国した生徒から「あのとき話を聞いてくれたから最後まで頑張れた」と言ってもらえたり、何年も経ってから「あの留学があったから今の自分がある」と聞いたり。そんな瞬間に、この仕事をしていてよかったと感じます。 人が好きで、人と関わることを楽しめる方。 人の成長を支える仕事がしたい方。 自分で考えながら、人と一緒に仕事をつくっていきたい方。 そんな方と、一緒に働けたら嬉しいです。
ボランティアか、副業か、転職か、起業か...それは 自分の想いをカタチにするための手段に過ぎません。
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