ソーシャルセクターは支援が必要でありながら不足している対象者へ、他の事業者とは異なるアプローチで取り組む団体が多いです。その場合、市場がなく、狭義の「経験者」は存在しないはずです。
即戦力は期待しすぎない。入職後のチューニングは必須である前提で、類似業務や親和性の高い経験・思考をどう定義するかが大切です。
奇跡的に「よい条件」の方に出会い、参画したところ上手く合わずに離れていってしまった…という経験はどこの組織でもあるのではないでしょうか。
一般企業と異なり、スキルと条件で採用するとうまくいかないのもソーシャルセクターの難しさです。団体内での採用の成功・失敗を丁寧に振り返り、理想論だけではなく、実際にどのような人材が相性がよいのかを紐解くことも役に立ちます。
ソーシャルセクターは小さいながらに多機能化することが多く、1人当たりが担う役割が一般企業よりも広いです。
加えて、コミュニケーションの難易度・複雑性が高いことも多いので、求める要件をあげると、市場価値1000万円を超えるハイスペックな要件になりがち。最優先の条件を絞り、ペルソナを設定しきった上で、届けるべきメッセージをシャープに磨きましょう。
NPO法人ETIC.は、長年にわたり社会起業家の起業・事業支援を行ってきました。その中で感じてきたのが、採用の難しさ。事業化も難しい領域ですが、その次に壁となるのが「仲間探し」です。
ビジョンマッチはもちろん必須である上、社会課題解決を目指す仕事は複雑性が高く、求められる能力も高い一方、条件として大変な好待遇でオファーを出せるわけではありません。
自分たちの社会の見立てや、シャープな視点とアプローチ、ここでしかできない挑戦をどう魅力的に伝え、「ソーシャルセクターだから採用できる人材」に出会っていくか。
数多くのソーシャルセクター採用支援をしてきたコーディネーターと一緒に、他団体の事例や、市場の傾向を踏まえ、自団体の強みを活かした作戦を考えていきましょう。
ETIC.コーディネーターが1時間程度、オンラインでご相談にのります。費用はかかりません。
契約の有無はもちろん、サービス利用を検討していない団体様でもご利用いただけます。
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ドライブキャリアさんとの面談で、現行の求人票が本来想定していたペルソナとは異なる層に向けた内容になっていると気づきました。指摘を受けて方向性を修正できたこと、さらに対話を通じて求める人物像の解像度が高まり、ペルソナを具体化できたことが大きな成果です。現在はそのペルソナに届く求人活動を進めています。
団体として久しぶりの採用活動でノウハウも十分にないなか、担当者の方に親身になって相談に乗っていただきました。特に「過去の成功や失敗の経験から採用要件を考えることが大事」というアドバイスにより、改めて団体のこれまでの歩みを振り返ることができました。採用活動の伴走支援をしていただくことで、採用の成果にとどまらず、活動の根底にある価値観を言語化し、組織内の共通認識を深められたことも、今後の活動の基盤となる大きな収穫になりました。
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働きながら次のチャレンジに向かうお試し機会や副業など、多様な機会を提供しています。
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